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Christophe MESPOULEDE "U.R.B.A.N..A.N.O.N.Y.M.O.U.S..W.A.L.K.E.R.S"
大阪みたいな大都市の魅惑は、その大衆だ。
大勢の人々が一人一人の顔は見えなくても、密集して、ひとつの方向に向かっていて、まるでぼやけた夢が実現しているかの様だ。
徒歩者は特徴のなくし、都会の1つの形または影となり、アーバン・アノニムス・ウォーカーとなる。
しかしこの匿名の群衆の中に、立ち止まってあたりを見回す男女がいる。
この抵抗は疑い、夢み、愛する。ゆえにこの抵抗は存在する。
The thing that fascinates me in the streets of a big city is this crowd, this dense mass of people who move foward in a same direction without distinguishing a face as though a «blurry dream» became reality. The people became shapes or shadows as urban anonymous walkers. But inside this anonymous crowd some men and women stopped and look around. These rebels have doubts, dream and love, therefore they are.
Ce qui me fascine dans les rues d'une grande ville c'est cette foule, cette masse compacte de gens qui avance dans une même direction sans que l'on puisse discerner un visage, comme si un «rêve flou» prenait corps. Les gens deviennent des formes, des ombres, des marcheurs anonymes urbains. Mais au milieu de cette foule anonyme quelques hommes et femmes s'arrêtent et regardent autour d'eux. Ces rebelles doutent, rêvent et s'aiment, donc ils sont.
Christophe MESPOULEDE http://cmespoulede.worldpress.com/
フランスの南西地方生まれ。写真は独学で勉強し、クリエイティヴな情熱で何を撮るにも好奇心があるクリストフさん。「光」や「動き」にインスパイヤされた写真に、最新のテクニックを活かせる事によって、彼の写真は現代社会を映しているとも言える。
Born in Bergerac, south west of France. Christophe is a self-educated photographer, an enthusiast, curious and creative man. His work follow the technological developments of photography and allow him to represent our contemporary world. The lights and the movements drive his inspiration.
Né à Bergerac dans le Sud Ouest de la France. Christophe est un autodidacte passionné, curieux et créatif. Son travail suit les développements technologiques de la photographie et lui permet de mieux rendre compte notre monde contemporain. Les lumières et les mouvements sont les moteurs de son inspiration.
[作 家] Christophe MESPOULEDE http://cmespoulede.worldpress.com/
[期 間] 2011年3月5日(土)〜3月14日(月)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日11:30〜18:00)
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休
SHADOWS: Art Jewelry exhibition Liisa Hashimoto
形ある物がないと存在しない影。
その影が作り出す形に美しさ・面白さを中心に
アクセサリーを表現しました。
橋本リサ (jewerly & art object designer) http://www.hinge-dept.com/
1969年米国テキサス州で生まれる
1991年米国ニューハンプシャー州立大学卒業米国マサチューセッツ州North Bennet School(ジュエリー技術専門学校)で学ぶ
1992−94年米国マサチューセッツ州ボストン美術館付属大学にてアートジュエリーを専攻(Yoshiko Yamamoto, David Austinに師事)
個展
1996年One&Only展(gallery&shop アンニュイにて)−神戸
1997年Robot&Jewelry展(ギャラリー北長狭にて)−神戸
1998年Robot展(Cafe&Gallery SHUHARIにて)−大阪
1999年Liisa Art Jewelry Exhibition (Gallery T.K.ARTにて)−大阪
2001年Waterweed Exhibition (Gallery446にて)−大阪
2002年赤ずきん展Part1 (Gallery der Neume Raumにて)−大阪
2003年赤ずきん展Part2 (恵文社にて)−京都
2006年「空音1」Art Jewelry Exhibition (Gallery446にて)−大阪
2007年「空音2」Art Jewelry Exhibition (月眠ギャラリーにて)−大阪
2008年A to Z Art Jewelry Exhibition (月眠ギャラリーにて)−大阪
2009年「葉」Art Jewelry Exhibition (atlier HiNGEにて)−大阪
グループ展
1997年Spoon展(EAギャラリーにて)−神戸
シンデレラの靴展(EAギャラリーにて)−神戸
2000年Water Planet作品展(ミュゼ大阪ギャラリーにて)−大阪
2001年ART JEWELRY EXHIBITION (GALLERY AURUSにて)−フランス・パリ
Water Planet03作品展(セルビスギャラリーにて)−大阪
2002年Head Jewelry Exhibition(Gallery446にて)−大阪
2005年Copper展(ギャラリーシェドゥーヴルにて) ー大阪
2007年カタツムリ展(mane verkstadにて)−京都
早春の透明な光のために展(ギャラリー図南)−富山
2008年「Regeneration」jewelry&object exhibition (mane verkstadにて)−京都
シェ・ドゥーヴルの薔薇展(ギャラリーシェ・ドゥーヴルにて)−大阪
2009年「Encounter by chance」jewelry&ceramic exhibition (espace446にて)−大阪
「a room展」(ギャラリーシェ・ドゥーヴルにて)−大阪
「Gift展」jewelry&ceramic exhibition(shop carbonにて)−大阪 2010年「ナニコレ。22家展」(shop 22家にて)−大阪
「Breath of nature」art jewelry exhibition(pattissiere cafe セラヴィにて)−岩手県
ジュエリー作品を展示販売致します。
12月4日(土)17時より20時まで
2F ギャラリー&サロンにて「レセプションパーティー」開催。参加自由。
[作 家] 橋本リサ http://www.hinge-dept.com/
[期 間] 2010年12月2日(木)〜12月12日(日)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日11:30〜18:00)
[休 廊] 12月8日(水)
[作家在廊] 12/2、4、5、11、12 在廊
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
岡崎裕司 太陽の街
自分が住むこの場所で、いつも見えている物があります
しかし、記憶にも残らない連続で続く街
少し傾いた電柱や、川沿いの白い納屋
頭上を覆う電線越しに見るグレーの空
街に出ると、そこには様々な道具や生き物がいます
私は想います、ある小さな街の事を
様々な作物、それによって使われる道具
その道具が作られる環境で生まれる生活用品
そこには独特の形や使用される素材があります
太陽を中心として作られた街
銅、真鍮を叩き、曲げ、繋ぎ、打ち出される作品は
金属の持つ冷たさや無表情とは違い、どこかユーモラスで温か。
器、鍵、ドアノブ、取手、モチーフ…。
それらには、作家の人間性や温かさとともに
その街で息づく人々の生活や暮らしが垣間見える。
TUAREG www.tuareg-web.com
1982 大阪生まれ
2005 コンテンツレーベルカフェ にて 岡崎裕司×越田由香 展
2007 espas446 にて個展
2007 ミリバールギャラリー にて個展
2008 espas446 にて個展
2009 ミリバールギャラリー にて個展 他 グループ展多数
銅、真鍮、様々な金属で制作された作品を展示販売致します。
11月20(土)19時より21時まで
2F ギャラリー&サロンにて「交流会」開催。参加自由。
※隣りサロンでは「Lumie're EXHIBITION 2010」(革鞄販売・受注会)同時開催
Lumie're EXHIBITION、交流会ともに終了しました。沢山のご来店ありがとうございました。
[作 家] 岡崎裕司 http://www.tuareg-web.com
[期 間] 2010年11月18日(木)〜11月30日(火)
[時 間] 11:30〜20:00
[休 廊] 11月24日(水)
[作家在廊] 11/18、20、21、23、27、28、30 在廊
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
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Lumie're EXHIBITION 2010
革鞄販売・受注会
LUMIE'RE(ルミエール)とはフランス語で「光」という意味。
いろんな表情をもつ光のように革を使って、持つ人や着る服によって
表情豊かな、洋服に寄り添うようなbagを作っています。
革本来の風合いを大切にした上質な革のみを使用していますので、
1点1点雰囲気のあるものばかりです。
ぜひ一度手に取ってご覧頂ければと思います…。
11月20(土)19時より21時まで
2F ギャラリー&サロンにて「交流会」開催。参加自由。
※隣りギャラリ−では「岡崎裕司 太陽の街」同時開催
[展示販売] Lumie're
[期 間] 2010年11月18日(木)-19日(金)-20日(土)
[時 間] 11:30〜20:00
[休 廊] 無
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
UcB工作展 yuragi
山本有三、中谷かおり からなるUcB工作の木工家具展。期間中販売有り。
11月14日(日)
時間:15:00-18:00
参加費:2,500円(1ドリンク付)
定員: 10名
御予約: gallery@artniks.jp ※予約の際は「お名前/人数/ご連絡先」をお伝えください。
木のパーツを組み合わせて、作るモビール。誰でも簡単に自分だけのモビールが作れます。ドリルを使ったり、紙やすりをかけたり…。汚れても良い格好orエプロン持参でお願いします。
[作 家] UcB工作(山本有三、中谷かおり) http://www15.atwiki.jp/ucb830/
[期 間] 2010年11月11日(木)〜11月16日(火)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日11:30〜18:00)
[休 廊] 無
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
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パレットの上の、小さな演奏会
やまが家出した!どこに?ワニはカメに聞きました「あんたの背中のものは、、、」
作家・画家ミロコマチコの動物とユーモア溢れる絵本の世界。すると、そこに音楽が聴こえてきました。音楽家、大口俊輔(Piano , Accordion ,Toy Piano)と田中庸介(Guitar)が絵本『やまのいえで』のアニメーションとミロコマチコさんのペインティングの世界にファンタジーを盛り込みます。次々と彩られてゆく動物と、そこに生を吹き込む懸命な演奏。ほとばしる絵の具と、縦横無尽に駆け巡る音の数々。
やまの中にある小さなアトリエでは、今日もせっせとやまの動物たちが3人の手によって生み出されていきます。
鍵盤の上の展覧会なのか、はたまた、パレットの上の演奏会なのか、、。
絵の具、ギター、キャンバス、ピアノ、アコーディオン、イーゼル、パレット、トイピアノ、タンバリン、ピアニカ、絵筆、画用紙、バードホイッスル、スタンドライト、机、いす、、、緑、茶、黒、白、赤、黄、えんじ、橙、、、たくさんの画材と楽器を積んで、やまのいえで号、さあ出発です。そこの山でお会いしましょう。
どうぞお楽しみに!
[出 演]
大口俊輔(piano / accordion / toypiano / pianica)http://www.chanchikitornade.jp/member/ohkuchi.htm
田中庸介(guitar)http://tanakayosuke.com/top.html
ミロコマチコ (painting)http://www.mirocomachiko.com/
[日 程] 2010年11月12日(金)
[時 間] open 19:00/start 19:30
[料 金] 3,000円(1ドリンク付)
[御予約] gallery@artniks.jp / 06-6531-7821
※予約の際は「お名前/人数/ご連絡先」をお伝えください。
fujii+fushikino
モスリンの服
モスリンとの出会いをきっかけに、この布地を使って自分たちの着たいと思う服はできないだろうかとfujiiが染色、fushikinoが服作りを担当し08年より京都を中心に活動を始めました。
モスリンとは、ウールなどの単糸で平織りした織物で、薄手で柔らかく、保温性もありつつ蒸れにくいのが特徴です。染めた時のなんともいえない発色も魅力の一つです。
ぜひ自分の色を見つけに来て下さい。
※先行でアトリエ ログハウスでも展示致します。10月16日(土)・17日(日)
[作 家] fujii+fushikino フジイフシキノ(染色+服作り) http://ftof.jugem.jp/
[期 間] 2010年11月6日(土)・7日(日)・8日(月)
[時 間] 11:30〜20:00
[休 廊] 無
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
ERIO KNIT EXHIBITION(販売・受注会)
ニット作品の中には、何通りの着方が出来、自分好みの色にもオーダー可能もモノも。
2日間限定。
※先行で東京恵比寿objectでも展示致しました。10月2日(土)・3日(日)
[作 家] ERIO http://www.erioknit.blogspot.com/
[期 間] 2010年10月23日(土)・24日(日)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日24日は18時まで)
[休 廊] 無
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
HIKO MIZUNO COLLEGE OF JEWELRY OSAKA
"SINCE 2008"JEWELRY EXHIBITION
本展は、2008年専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪に入学したジュエリー研究コース3年生(30名)によるジュエリー作品の展示です。次世代を担うジュエリー作家達の若い感性を是非ご覧下さい。
[展 示] ジュエリー研究コース3年生30名
[主 催] 学校法人水野学園 専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪
http://hikohiko.jp
[期 間] 2010年10月06日(水)〜10月11日(月・祝)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日11日は18時まで)
[休 廊] 無
*1F millibarは営業時間 11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
Reception party 10月08日(金)18:00-20:00
吉田次朗 + HARCO 音とかたち
月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に、落ちてゐた。
……
月夜の晩に、拾つたボタンは
どうしてそれが、捨てられようか?
− 中原中也 在りし日の歌 「月夜の浜辺」−
HARCO書き下ろしの歌うように紡ぎ出されたピアノ。
吉田次朗のアトリエで生まれたモノたちが動き出す。
今静かに一編の詩の世界はまわりだした。
吉田次朗 + HARCO 音とかたち http://yoshidajiro.com/otokatachi/
HARCO
会場では映像作品用に書き下ろしたピアノを中心としたインストゥルメンタルを。そのインストに加え、HARCOの歌う弾き語りソングも数曲収録した特製パッケージCDを販売予定。
http://www.harcolate.com/
吉田次朗
自主制作の映像作品?! 上映ほか、オブジェ・器
http://www.yoshidajiro.com/
※今回の展示&ライブは全国5カ所の巡回展となります。
他会場も是非、ご覧ください。
Gallery it’s
2010.7.30(金)−8.10(火)→終了しました。
(問)Tel:03-3461-7887
東京都渋谷区猿楽町2−7
シャトーソフィア(竹久ビル)6F
http://www.gallery-its.com/
KUROISO 101(町のSHOZO)
2010.8.21(土)−8.24(火)
13:00−19:00(初日18:00まで)
(問)Tel:090-6086-7668(吉田)
栃木県那須塩原市豊町8−32
http://www.shozo.co.jp
cholon
2010.9.10(金)−9.13(月)
11:00−19:00(初日17時まで)
(問)Tel:011-210-0787
札幌市中央区南1条西12丁目ASビル1F
http://www.cholonweb.com
Yoshida Jiro Atelier
2010.9.18(土)−9.19(日)
12:00−17:00
(問)メール:mail◎yoshidajiro.com(◎を@に)
Tel :080-3646-9873(吉田)
山口県宇部市錦町16-4
http://www.yoshidajiro.com/
millibar GALLERY
2010.9.23(木・祝)−9.28(火)
各会場にてオブジェ・器・CDの販売ほか
吉田次朗の作品をモチーフにしたdrop around デザイン
ポストカード・てぬぐいも販売いたします。
【HARCO LIVE −PIANO PIECES&SINGS−】
→定員となりましたので、御予約受付は終了致しました。ご了承下さい。
millibar GALLERY
9月23日(木/祝) 18:30開場/19:00開演
チケット代2000円(ドリンク代別)
定員30名(要予約)
【予約】8月20日より電話・メールにて受付→受付終了しました。
tel:06-6531-7821
メール:gallery@artniks.jp
※予約お申し込みメールには「お名前/人数/ご連絡先」をお伝えください。
※ライブのご入場順はご予約時の整理番号順になります。
[作 家] 吉田次朗 + HARCO
[期 間] 2010年09月23日(木・祝)〜09月28日(火)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日28日は18時まで)
[休 廊] 無し
*1F millibarは営業時間11:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
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さかいひろこworksプロデュース「ミリバールで落語を。」その3
マエマエ/ヨコヨコ 〜前で横で落語をみてみよう〜
ミリバール落語会。その3はちょっぴり見方を変えてみます。
客席を「L型」に、高座を「隅っこ」に。
いつもの正面席に加えて横にも席、作ってみました。
落語はじめてさんは正面から。何度目かさんは舞台袖感覚に横からでも。
1回目と2回目それぞれ同じ演目なので前から横から見てみるもよし!
発見ありに笑いあり?ギャラリーでいつもと違うな落語会です。
さかいひろこworks http://www5.ocn.ne.jp/~works/
[出 演] 桂 九雀/桂 雀五郎(各一席・演目は1回目、2回目同じです。当日のお楽しみ。)
[日 時] 2010年09月20日(月・祝)
[時 間] 1回目 14時開演(13時30分開場)・2回目 16時開演(15時30分開場)
[料 金] 正面席・横向き席共 前1800円 当2000円(1ドリンク付き)
1・2回目の両公演をご覧になった方で正面・横向き席両方ご覧になった場合、200円キャッシュバックあり!(受付にお申し出下さい)
*開演中のご飲食は出来ません。
[予約・問] さかいひろこworks Tel:06-6155-5561/Mail:s_h_works@yahoo.co.jp/http://www5.ocn.ne.jp/~works/
*1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00
OPUS exhibition 14
谷このみ 個展 うぶ毛ぼーぼー
いきいきしてるし、ぼ〜っとしてる
よくわからない生き物(生きてないかも)がたくさん。
目をつむるとそこにいる。目をあけてもそこにいた!
色んな所にぎょっと現れ、そして広がる楽しい世界。
♪♪♪
ぶくぶく〜づるづる〜うれしいなぁ〜
しゅるしゅる〜ぽえぽえ〜うんぎゃあそりゃ〜
うぴゃーーーーー!!!!!
開放もぞもぞ
すごいナルナルづくづく〜っと、ふとおっと
うっちるうっちる
♪♪♪
うぴょ〜!ってなってうれしくなって、
頭の中でゴネゴネして、またぷっぴゃ〜!ってなって、
それを手の中でゴヨゴヨして、最後はうっくっくってなるように。
そうやって、反射的に感覚や、何かと何かの関係性を大切にしながら、
こっちの世界にもこんなんおったらな〜とか、
おるかもな〜とか考えながら制作中。
谷このみ
1987年 大阪府生まれ
2008年 OPUS DESIGN SCHOOL グラフィックデザインコース卒業
2010年 京都精華大学 イラストレーションコース 在学中
<参加展覧会>
2010年 「繕いの便り展 #8」/SEWING GALLERY
「ART 100 in CD CASE」/GALLERY はねうさぎ
谷このみ blog http://tanikonomi.blogspot.com/
OPUS EXHIBITIONとは
オプスが開催するクリエイターによる展覧会です。OPUS EXHIBITIONの情報は、
オプスのサイトにて御覧頂けます。
http://www.opus-design.jp/
[作 家] 谷このみ
[期 間] 2010年09月09日(火)〜09月14日(火)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日14日は18時まで)
[休 廊] 無し
*1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
Hapi Bar exhibition #1]]>
YAMADE Kohei / YOSHIDA Marimo exhibition
いくつもの混ざり合う色が曖昧な枠組みを形成し、観る者の心象風景をそこに映し出す。それはときに懐かしく、ときに嬉しく、そしてときにせつない。四方に枠とられた小さな窓の向こうに広がる記憶の世界、それは夏の正午に見る夢のような心地なのかもしれない。
作家である山出高平は現在「授産施設はびきの園」の運営する「アトリエ・ハピバール」のメンバーとして主に絵画を中心に創作活動を行っています。本展では同施設のアートディレクターであり造形作家として活躍している吉田マリモさんの立体作品も展示致します。ぜひとも空間に流れるシエスタ時間をお楽しみください。
ミリバールギャラリー 奥山天堂
山出 高平
1975年生まれ、大阪府出身。
1993年より、はびきの園に所属。
2004年より、絵画活動をスタート。
吉田 マリモ
1977年生まれ、京都府出身。
京都芸術短期大学 専攻科卒。
2000年より、自由なモノづくり活動を展開。
marimo www.marimo-net.jp
アトリエ・ハピバール
http://hapi-bar.com/
※期間中は、お飲物やハピバールクッキーもお楽しみ頂けます。
[合同企画]Hapi Bar / 吉田マリモ / millibarGALLERY
[作 家] 山出 高平(絵画)・吉田 マリモ(立体)
[期 間] 2010年08月19日(木)〜08月31日(火)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日31日は18時まで)
[休 廊] 25日(水)
*1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
尾畑涼子 個展「祈りのかたちに似ている」
この町をまるごと宝箱に閉じ込めて
毎日 上から眺めることが出来れば
どんなに幸せなのだろうと思っていた。
だけど、そんな事が出来ない私は
たまに思い出して
今日もとんびは飛んでいるのだろうか
12時になったらあのチャイムは鳴るのだろうかと
離れた今居る場所からこの町の事を想像する。
1980 大阪府生まれ
2008 尾仲浩二ワークショップ大阪街道塾 参加
2009 写真表現大学研究ゼミ2修了
2007 写真表現大学修了展「交差展」
(大阪・海岸通りギャラリーCASO)
2008 写真表現大学修了展「18」
(大阪・海岸通りギャラリーCASO)
2009 2008街道塾展(東京・ギャラリー街道)
プリント協力:株式会社イーストウェスト
[作 家] 尾畑 涼子(写真家)
[期 間] 2010年07月31日(土)〜08月12日(木)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日12日は18時まで)
[休 廊] 無し
*1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
鈴木 裕之 個展 ナンセンス余白
ノートやテスト用紙の隅っこ、又はちらしの裏側などに描く超馬鹿馬鹿しい落書き小宇宙。そんな落書き?絵?をずっと描いていたら、ヘンテコな絵がいっぱいに。無意味な意味深、思わせぶりで不安定。年寄りor老人的PUNK精神。非常にロンリーな最後の極北イラストレーター鈴木裕之によるアホらしくも愛くるしい?絵の数々。そんな個展「ナンセンス余白」をお楽しみください。
※期間中、鈴木氏とZARADAによるzine的画集、限定販売します!
※初日17日より、ライブペイント開始します!展示期間中にじょじょに増え広がってゆく落書き小宇宙。こちらも是非!ご覧ください。(時間や日程は不明。作家が在廊時、徐々に。)
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『初めて見た瞬間からずっと引っかかりっ放し。言葉にするまえの、これ好きやわという感覚。鈴木君の絵を音にしたような音楽が僕の理想です。』
森雄大(neco眠る)
『スーちゃんのスケッチブックを見てると顔の筋肉だけでなく脳内がほころんでくる。▼いい画だね「カオスほがらか」▼言い得たね♪』
gulpepsh
『鈴木君の絵にはほれぼれする。なんてったって線がいい。筆圧がいい。速度がいい。それに加えて表情がいい。ポーズがいい。なおかつおもしろいんだから、もう理想。感嘆。陶酔。』
二階堂和美
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紙とペンとの信頼関係 C
蜜月(ハニムーン)の Dm
時期にあり G
それはもはや鈴木という C
老舗のいなせな Dm
バンドやねん Em
今日もジャストなグルーブをDm
彼等(vo.鈴木本体/dr.紙/ba.鉛筆)なりの
冴えたやり方で Em
ひそやか Am に B♭
お見舞いしている B♭
人知れずと C
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ytamo(ウリチパン郡)
『鈴木裕之くんは大阪市のマークがカッコいいことを教えてくれた人です。何かまじめなことをするとき、「最後はむちゃくちゃにしましょう」とかさらっと言う人です。だから描く絵は平気で人の心を宙ぶらりんにして、本当はぜんぜんかわいくない。かっこいいとおもいます。』
梅田哲也
『鈴木くんのここまでとこれからを考えたら、いまこの時期にこうやって仲良くなれた、知り合えたってのは同世代に生きている強みだなーと思ってます。路上から宇宙。ライブハウスとクラブと友達の家。全部同じ線上で音楽みたいに作品がシンプルながら雑多に混ざって、憎たらしくて愛らしい。忘れない作品たち。大好きなレコードと同じで家に欲しいよね、全部。僕は凄い好きだなぁ。個展、是非東京でもやろうよ!』
角張 渉(KAKUBARHYTHM)
『絵について僕が書けることなんて「好き」か「ピンとこない」くらいのもんで、それなら鈴木くん自身のことを書こうと思ったんですが…実はまだよく分かってないのです。ちょっとしたきっかけで一年ほど前からフリーペーパーの「編集長」と「イラストレーター」という関係に陥り、その後もわざわざ月に一度は飲み…もとい打ち合わせに出歩いているんですが、家に帰ると「あれ、今日って結局なに喋ってたんやろ…まあええか」という按配。どろどろしてるけど、それが不気味でも不快でもなく、むしろ心地いいというこの感じ、やっぱり絵にも通じてるのかも。「分からんなー」とか言いながらニヤニヤ楽しめるような、そんな個展を期待しております』
吉田雅生@おとうた通信
『散歩節に自転車節、なんやかや節にボッチャン節、老人節にかわじゃん節、おっさん節、UFO節、赤ちゃん節、・・・・原始人の散歩は永遠・・・ウェル・カム・トゥ・驚き世界!!鈴ちゃんありがとう!!!!』
指吸 長春(芸術家)
『今スーサンが世に出してる作品は、以前僕にくれた個人的な手紙と大差ない。そういう公に見えない営みから始まってる。普段から続いてるものだからこそ、みんなに伝わる。昨日今日に始まったもんじゃない。』
松井 一平(TEASI)
『わんら〜 スーちゃんの絵は「わんら」。わんらて何やねん!て、わんらはスーちゃんがよう使う言葉です。わんら〜てようゆうてる。わんらてどーゆー意味じゃ?て意味なんかあるかーい!!わんらは意味ではなく、わんらは感覚です。わんらという感覚がスーちゃんに、ある。スーちゃんの絵に、ある。うちも、ある!!だからスーちゃんの絵好きやねんな、わんら。スーちゃんの絵に反応するあなた、わんら。スーちゃん個展おめでとうわんらー!!!』
DODDODO
『小さいおっさん、変なヤンキー、デカ過ぎるお尻、などなど。スケッチブックに所狭しと描かれた無数の、なんやこれ? これらはカワイイや脱力だけでは計れない、勇敢なるナンセンスの放置だ。きっと会場を教科書の隅だと考えている小学23年生、鈴木裕之の余白芸術展をおおいに讃えたい。または呆れたい。』
中村 悠介(IN/SECTS)
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プロフィール
1980年大阪生まれ。イラストレーター。
バンド「neco眠る」や「BRAZIL」のアートワークや「紙のおとうた通信」表紙と四コマ。
その他、数々のデザイン等を手がける。よく屁をこく。
[作 家] 鈴木 裕之(イラストレーター)
[期 間] 2010年07月17日(土)〜07月24日(土)
[時 間] 11:30〜20:00(最終日24日は18時まで)
[在 廊] 17日(土)、18日(日)、19日(祝)、24(土)
[休 廊] 21日(水)
*1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
[作 家]
azmiono http://wacca.fm/a/azmi/
梅田 唯史 http://www.beyerbooks-pl.us/
大村 みさこ http://d.hatena.ne.jp/misaomu/
川根 佑介 http://www.idea-lab.jp/kawane/
ハカタ http://koujouhakata.jugem.jp/
舩橋 陽 http://yowfnhs.exblog.jp/
jette bonbon
[期 間] 2010年07月01日(木)〜07月14日(水)
[時 間] 11:30〜20:30
[休 廊] 無し *1F millibarは営業時間11:30-14:30・17:30-23:00/水曜定休/火曜 ランチのみの営業
[会 場] millibar GALLERY&salon
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津田直 スライド&トークイベント「風景論を語る」
独自の風景論を唱え、各地を旅して自らを風景に溶け込ませる独特の視点で、私たちを囲む風景の空間的な拡がりや時間の連続性など、写真では体験できないものを写しとることを試みてきた写真家津田直。この度、写真とともに重要なファクタである「旅」や「地図」、さらに『近づくComing Closer―増補版』、『SMOKE LINE』(いずれも赤々舎)という書籍をめぐるスライド&トークを大阪・神戸・秋田にて開催いたします。
[開催日] 2010年04月23日(金)
[時 間] open 18:00/start 18:30-
[会 場] millibarGALLERY(ミリバールギャラリー)
[住 所] 〒550-0012 大阪市西区立売堀1-12-17 artniks bld. 2F
[出 演] 津田直(写真家)、福井一朗(MILBOOKS)
[定 員] 30名(要予約)
[料 金] 1000円(1ドリンク付)
[申込み] gallery@artniks.jp/06-6531-7821(ARTNIKS)
→定員となりました。(キャンセル待ちとなります)
[協 力] 赤々舎、hiromiyoshii
[企 画] MILBOOKS
ご参加申込(お名前/人数/ご連絡先)・お問い合わせは、お電話あるいはメール(gallery@artniks.jp)にてお願い致します。
→定員となりました。(キャンセル待ちとなります)
トーク終了後は書籍の販売&作家サイン会を行います。みなさま是非ご参加ください。
津田直 プロフィール
http://www.tsudanao.com/
1976年神戸生まれ。写真家。世界を旅し、風景や場所、人と出会い、それらを被写体とするが、それは「写真という装置」を駆使し、「時空を超えたイメージ」、あるいは「イメージの起源」を獲得する作業と言える。コンテンポラリーアートとしての写真のまっただ中に身を置きながら、古く新しいテーマを掘り下げる姿は、アルス(術)を追う求道者のようですらある。その静謐な作品への評価は、年を追うごとに国内外で高まり、近年ではN.Yで個展、また資生堂ギャラリーでも個展を行った。また2010年3月には芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)を受賞したばかりだ。作品集に『漕』(主水書房)、『SMOKE LINE』(赤々舎)、『近づく』(AKAAKA+hiromiyoshii)がある。
神戸
[開催日] 2010年04月24日(土)
[時 間] open 18:00/start 18:30-
[会 場] vivo,vabookstore
[住 所] 〒650-0023 神戸市中央区栄町通3丁目1-17 ESGビル4F
[出 演] 津田直(写真家)、司会 森忠典靖(vivo,vabookstore)
[定 員] 20名(要予約)
[料 金] 1000円(ポストカード付)
[申込み] bookstore@vivova.jp/078-334-7225(vivo,vabookstore)
[協 力] 赤々舎、hiromiyoshii
秋田
[開催日] 2010年04月29日(木・祝)
[時 間] open 13:30/start 14:00-
[会 場] トワル.rui
[住 所] 〒010-0921 秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル3階
[出 演] 津田直(写真家)、司会 笹尾千草(The art conference AKITA)
[定 員] 40名(要予約)
[料 金] 1000円(1ドリンク付)
[申込み] info@madowaku-books.com/018-827-6212(書籍販売まど枠)
[協 力] 赤々舎、hiromiyoshii
2010,3/24 wed - 3/29 mon 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)]]>
「フレスコ展 2010」
ガラス工房フレスコの講座生作品展
ガラス工房フレスコの講座生作品展です。
講座生の日ごろの成果をアピールすると共にそれぞれの個性の表現を楽しんでください。
展示作品は即売もいたします。(希望者だけ)
また、講師陣の完成された作品の展示も行いますので合わせてご高覧ください。
(講座生、スタッフ含め約25名、ギャラリーとサロンの両方で展示)
http://www.studio-fresco.com/
yurihitujiとは、]]>
ふとしたところに転がっているささやかなことからモコモコとイメージを膨らませ、楽しいもの、ステキなものを作るブランドです。*染料で布を染めたり、プリントゴッコ・ステンシル・刺繍・アップリケなど、技法を組み合わせて作っています。
http://yurihitujihumming.blogspot.com/
OPUS EXHIBITIONとは
オプスが開催するクリエイターによる展覧会です。OPUS EXHIBITIONの情報は、
オプスのサイトにて御覧頂けます。
http://www.opus-design.jp/
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asami ota
1988年冬、愛知に生を受ける。3年後、絵を描く楽しさを覚える。9年後、虫歯撲滅ポスターで受賞し、クーピーを手に入れる。17年後、アトリエでデッサンの楽しさに気付く。18年後、今回の展示「way!」メンバーと運命的な出会いを果たす。20年後、自身初のグループ展示「甘ずっぱ展」に参加。22年経ち、アニメーションの道へと進む。
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matsuura△ http://www.facebook.com/zrounder
1987/01/31オギャー
2006 紆余曲折を経て芸大生となる 眠る幸せ
2008 THE SIXに絵とソファー出展 後日その縁で個展をさせてもらう
△が覚醒して怒涛の2009
2009/01/ 個展「ROOM OF WORLD〜さようならさようなら世界の余裕〜」絵と写真とソファー(自作着ぐるみが大好評を得る)
/07/ 2人展示「ROOM」をにやにやと愉しむ そして放浪へ
/08/ 突如一人でヨーロッパに絵の感想をもらう旅に出る、刺激を受けすぎてものすごい愉快な新しい人間になって帰ってくる△
/10/ 東京のクラブイベントに絵と映像、ぬいぐるみ販売で参加
2010/03/「way!」を愛してる
うまれたての小鹿のようにプルプルしたプルプルした足取りで全力疾走しています
あああああああああああいつも優しさで▲
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terada ayumi
1987年 冬生まれ
2006年 芸術大学入学
2007年 碧展 参加
2008年 コトバアソビ展 参加
碧展second 参加
主にイラストを描いています。ゆるくいきたいです。
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satomi nakano http://nakanote.blogspot.com/
1987年 石川県に生まれ育つ
2006年 大阪芸術大学デザイン学科入学
2010年 春からは地元石川でパッケージデザイナー
学生のうちに、大阪でしかできないことをやろうと、
さまざまな企画展・グループ展に参加。
主に細かい線画やグラフィック作品を中心に制作を行っている。
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2010,2/20 sat - 2/28 sun 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
生越 裕之 | 絵画
色即是空。目の前にある全ての物質は、バーチャルであるとも受け取れるでしょう。その時の感情で、変化し続ける物資を、捉えることは容易ではありません。私は好んで、同じ行為を繰り返します。その時の感情でその行為の印象が大きく変化することを楽しむのです。同じコースを歩き、同じ本を読み、部屋からの同じ景色を見て、同じ壁のシミを見ます。
私の思考も、そしてものの見方や感じ方も日々変化していきます。その変化していく中での一瞬の輝きを表現したいと思っています。鉄がゆっくり酸化していく過程は、私には、逆に急速に燃えている(酸化している)ように見えます。私はその一瞬を捉え、完璧に表現したいと思っているのです。
生越裕之
http://soulriders03.jugem.jp/
1972年 島根県大田市出身 大阪在住
2001年 ハワイ州立KCCで油彩等学ぶ
2002年 ASSOCIATION OF HAWAII ARTISTS 入選
2003年 ASSOCIATION OF HAWAII ARTISTS 入選
2004年 ZERO展2004入選
2008年 CDジャケットアート&デザイン展出品
2008年 靱公園バラ祭 ライブペインティング出演
2008年 るるぶ ライブペインティング出演
2009年 KANTAN歩 2009 現代美術-平面・立体-展出品
2009年 第3回アートキューブ展 2009出品
2010年 Transnational Art 2010出品
2010年 個展:新鋭作家選抜シリーズ展Vol.13「生越裕之展」
*新鋭作家選抜シリーズ展について:OSAKA ARTS PLANNINGとシェ・ドゥーヴルにおいて2007年5月よりスタートした企画展ですが、今が旬という若手作家を様々なアート分野から選出して紹介しています。13回目という節目を迎える今回は、西区立売堀にあるミリバールギャラリーでの開催となります。
企画/大阪アーツプランニング 西野昌克
http://blogs.yahoo.co.jp/honmachiart114
2010,1/30(土)・31(日)・2/1(月)・2(火)・3(水) 11:30-20:00]]>
SUMAU nani IRO 2nd!
content:SUMAU nani IRO 5日間限定shop
伊藤尚美デザインによるnani IRO textile、2010年のテーマは「STORY」。手作りの喜びを提案する美しく絵画的な新作が6柄30色揃いました。
その気持ちのよいテキスタイルから生まれた暮らしの品々「SUMAU nani IRO」からは3つのカテゴリーからなる30アイテム以上の商品が新作発表となります。
全ての商品を手にとってお選びいただける限定shopを大阪、東京にて
open致します。ぜひこの機会に両ブランドのフルラインナップをご覧ください。
どこよりも早くミリバールギャラリー&サロンに
5日間だけの [SUMAU nani IRO] SHOPがオープンします。
実際にお手にとってご覧いただき、お買い求めいただけます!
(tel、mailでの販売はしておりません。)
同時開催で、堀江のA-STYLE<期間:1/30-2/3>でもnani IRO textileの新作6柄30色のお披露目展示会が開催されていますので、是非、どちらの展示もお見逃し無く。
・millibar GALLERY & salon:1/30-2/3:5日間限定[SUMAU nani IRO] SHOP
・A-STYLE:1/30-2/3:nani IRO textile新作展示会
nani IROとは
水彩画家の伊藤尚美が手掛けるテキスタイルブランド。
肌触りが最高に気持ちいいダブルガーゼと、ちょっと背筋がピンとするような
上質なリネンに美しい絵がプリントされたテキスタイル。
2002年よりスタートし、いまでは日本のみならずフランス、イタリア、中国…etcと、
世界の人々に愛されている。
伊藤尚美 Naomi Ito プロフィール
水彩・墨絵画家、2001年よりテキスタイルブランド「nani IRO」主宰
www.itonao.com
365日、]]>
365人、
365枚の
作品カレンダー。
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)と
ハイデルベルグ・ジャパン株式会社はこの度、
2010年の日めくりカレンダー
「(^_^)365(O_O)」(ハローサンロクゴ)を企画しました。
全国で活躍するグラフィックデザイナー365人が、
1人1日ずつデザインを担当。
また、デザインだけではなく印刷技法や紙までも毎日異なるという、他に類を見ない“捨てられない日めくりカレンダー”です。
プロジェクトメンバー
■ デザイナーサイド
社団法人日本グラフィックデザイナー協会
プロデューサー:北川雅彦(株式会社揚羽)
アートディレクター:小西啓介(株式会社小西啓介デザイン室)、秋田 寛(アキタ・デザイン・カン)
デザイナー:橋本祐治
オーガナイザー:大迫修三(株式会社リクルート「クリエイションギャラリーG8」プロデューサー)
コピーライター:日暮真三、三井 浩
ウェブ・デバイスディレクター:川上 俊(artless)、岸田展明、渡邊允規
■ プリンティングサイド
プロジェクトリーダー:ハイデルベルグ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:山本幸平)
株式会社アイワード(本社:北海道札幌市/代表取締役:木野口 功)
株式会社第一印刷所(本社:新潟県新潟市/代表取締役社長:堀 一)
株式会社金羊社(本社:東京都大田区/代表取締役社長:浅野 健)
アインズ株式会社(本社:滋賀県近江八幡市/代表取締役社長:大森七幸)
太成二葉産業株式会社(本社:大阪府大阪市東成区/代表取締役社長:荻野 隆)
有限会社篠原紙工(本社:東京都江東区/代表取締役:篠原 勇)
株式会社竹尾(本社:東京都千代田区/取締役社長:竹尾 稠)
クルツジャパン株式会社 (本社:大阪府吹田市/代表取締役社長:築山俊治)
■参加グラフィックデザイナー
http://365.jagda.org/jp/designers/
■公式サイト
http://365.jagda.org/jp/
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event
2009.10.31 sat open 19:00/start 20:00
ARAKI shinによる演奏と中島基裕&別役直美によるスライドフォト&サウンド
アンビエントセッションを行ないます。
会場: millibar gallery&salon
料金:2,500yen(1ドリンク付)
ご予約お問い合せ
pastel records tel:0742-26-6955/ e-mail:shopmaster@pastelrecords.com
(お名前・人数・ご連絡先をお伝え下さい)
ARAKI shin:http://www.rondade.jp/
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同じイラストスクールで出会い、
卒業後もそれぞれのスタイルで絵を描き続ける3人の 2nd EXHIBITION
◎荒井葉子
Masa Mode Academy of Art 研究科卒業。
主にオイルパステルによるイラストレーションを製作
(作品展)
2005年:ギルドギャラリー 3人展 "S-S-SUITE"
2006年:FLATT10人展
2007年:Gallery SPOON 個展“Imagination”
◎金子京美
2002年 Masa Mode Academy of Art 研究科を卒業
(作品展)
2003年 ギャラリーセンティニアル 2人展“trip-trip”
2005年 ギルドギャラリー 3人展“S-S-SUITE”
2006年 FLATT 10人展
他、作品展を中心に、活動中
◎川上喜子
2004年 Masa Mode Academy of Art 研究科を卒業
(作品展)
2004年 和久野幸子・川上喜子2人展
2005年 ギルドギャラリー 3人展“S-S-SUITE”
2005年 Gallery SPOON 個展“Portulaca"
2006年 和久野幸子・川上喜子2人展
2008年 和久野幸子・川上喜子2人展
他、作品展を中心に、活動中
http://www.geocities.jp/yoshico_kawakami/
今週土曜日17日Reception Partyを行ないます。
作家三名終日在廊致します。お気軽にお立ち寄り下さい。
入場無料
Reception Party
2009.10.03 sat open 19:00/start19:30
会場: millibar gallery&salon
料金:adv 1,500yen / 2,000yen(ドリンク代別)
定員:限定20名
□竹腰康広xBoojilのミニトークショー。
□竹腰康広のソロユニット、Love letterのライブ。(今回はギターにカオリーニョ藤原。)
□Boojilの似顔絵ワークショップ。(気軽に楽しめます。)
ご予約お問い合せ
ミリバールギャラリー tel:06-6531-7821/ e-mail:gallery@artniks.jp
(お名前・人数・ご連絡先をお伝え下さい)
和紙を素材にして、ひとのかたちを張り子につくっています。
柔軟で強く、軽い和紙を素材とするうちに、
いつしか、そこから生まれる「ひと」にも、
しなやかさ、強さ、軽快さを望むようになりました。
今回は、ほぼ等身大の作品を中心に展示をします。
彼らと「共に在る」空間をたのしんでいただけましたら幸いです。
2009,5/15 fri - 5/26 tue 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)]]>
sirusiのグラフィックデザイン展
content:グラフィックデザイン
concept:
今回、初の作品展となる10年目を迎えたグラフィックデザイン事務所「SIRUSI」。
求められているものとは、多くの人に伝わるものとは…。印象にのこる表現を平面に。
アートイベントの図録、カタログ、ロゴマーク、フライヤー、Tシャツなどの作品を展示します。
*本展覧会は、ミリバールギャラリーから始まり、中津にあるクレフテさんhttp://www.mdnc-krafte.com/(大阪を拠点に空間に関するデザインを行う設計事務所。ギャラリー部門では展示だけでなく作品の表現方法を提案し、当ギャラリーでのみ表現される作品の在り方を特徴とする。)と、西宮のウーバレ・ゴーデンさんhttp://www.ugi.jp/(スウェーデン語で「庭を越えたところに」という意味。お店の前庭を越えたところに素敵な食空間と美味しい料理があります。)でも、巡回し展示致します。
■millibar GALLERY
5/15(fri) - 26(tue)
■kraf-te | クレフテ
6/5(fri) - 27(sat)
■over garden | ウーバレ・ゴーデン
7/4(sat) - 20(mon)
2009,5/2 sat - 5/6 wed 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
さっこ 展覧会 「 す き 」
関連記事>http://millibarblog.artniks.jp/?eid=988945 ]]>
2009,4/23 thu - 4/29 wed 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
Dent-de-lion 8th anniversary Special exhibition
南堀江にある作家の服飾や雑貨を扱うお店 dent-de-lion の8周年を記念した
作家8名による合同展示会。
期間中dent-de-lionでは、くるみボタンアーティストjyatocoの作品展を開催。
dent-de-lionとmillibarのスタンプラリーも行なっており、それぞれのスタンプを集めると素敵なプレゼントをご用意しております。
*millibarGALLERYの一階millibarは、平日15:00-18:00は閉店しております。お気をつけください。
土日祝は、終日営業しております。(26,27日は18時より貸切りとなります。ご了承下さいませ。)
また、最終日29日は、ギャラリー隣りサロンにて、作家kanaによるworkshop:rabbit doll paintとworkshop dent-de-lion broochを行ないます。
詳細は→http://www.dent-de-lion.net/8thmillibar.html
■ kana
立体作品・イラスト等
いろいろな素材を使い
ジャンルにこだわらない作品作りを
展開している。
■ tamao 沼田 真央
手刺繍や革、その他さまざまな素材を組み合わせ、
ファンタジックでユーモラスな世界観を表現する
ブランド"tamao"を立ち上げる。
主な手法にシルクスクリーンと手刺繍を用い、
商品は一つ一つハンドメイドで製作されている。
モチーフに用いるイラストは
すべてデザイナー自身によるオリナジナル。
■ NARUJi/成地 亜紀
1998年より、糸を編み、小物を作り始める。
贈るきもちと、手しごとの温もりを詰めて。
身につけた方の 鍵 になれたら 嬉しいです。
■ tobo 当房 優子
2000年よりバッグ制作を始める。
著書に「toboの定番バッグ」
「toboのいろいろバッグ」
(マーブルトロン刊)。
■ 松尾ミユキ イラストレーター。
古着の買い付けの仕事のためパリに
1年半住んだのち、雑誌書籍を中心とした
イラストの仕事をしている。
著書に「雑貨カードのつくり方」
(PIEBOOKS)。
またユニットles deuxとして
本や雑貨の製作も行っている。
■ アルケヴァ縫包制作室
「1985年 創作活動開始
動物ほか、縫いぐるみ制作全般」
■ Benique (ベニーク)
木のもの 布のもの 古いもの その他
神戸在住
■ TOCADE. 横山 まさみ
名古屋モード学園ファッション技術学科
在学中よりTOCADE.として製作活動開始。
ステッチワーク、コラージュワークの
1点もののBAG作品を中心に個展、
企画展などで作品発表を行う
2008年より日常服や生活まわりの
布道具などの製作も行っている
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2009,4/6 mon - 4/19 sun 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
あめのもりさえこ × 神戸博喜「BLOOM」
あめのもり さえこ
植物のある暮らしは、なんだか楽しい。
時に心なごませ、時に季節の移ろいを気付かせてくれたり。
花も、葉も、茎も、だまっているように見えるけれども、
日々刻々と変化しているその姿は、人間と変わらない気がします。
そんな植物との暮らしを、色とりどりの小さな絵に描きました。
神戸 博喜
現実にあって、空想のもの。
幻想的な花と、現実にある花の世界が、つかず離れずという
距離感を意識し、その中で花本来のあたたかさ、
やさしさ、繊細さ、大胆さを表現したいと考えています。
様々な情念が感じられ、初めて見る花のような衝撃を感じて
もらえる花を目指しています。
profile
あめのもり さえこ
1986年生 奈良育ち
2008年 京都精華大学デザイン学科卒業。
今回、初個展。
神戸 博喜
1981年 滋賀県生まれ
京都、大阪で個展を開催。
作家在廊予定日 11日(土) 12日(日) 18日(土) 19日(日)
2009,3/30 mon - 4/4 sat 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
temperate PHAGE
PHAGEとは感染させる媒介者の意。染織、金属工芸、油絵…。それぞれの作品を見て頂くことで、私達が思い描く世界【ART】へと感染させていきます。
大阪芸術大学生7名によるグループ展
作家:Me / 梵 / hitomi / papa / samoa / sawai / シンドル
Mё ー まるで小宇宙のようなミクロの世界、そこに宿る『生』の魅力を表現している。
梵 ー 自画像を通して自分の中にある言葉に出来ない言葉を表現する。
hitomi ー 普段私たちが見ていても気付かない花の内側を表現すること違うものが見えてくるような、気付きを与えるような表現をする。
papa ー 生命を持っているかのように有機的に増えて蓄積する建物は、人を惹きつけるものがあり、蓄積していく建物と自分の中で蓄積していく想像、二つに共通する「蓄積」をテーマに乱雑で入り組んだ建物を現して、日々の制作としている。
samoa ー 集積物から立体を作っていき不規則な形を楽しむことをコンセプトに制作している。
sawai ー 生命力と内面のリアルを全体のコンセプトに制作している。
シンドル ー 私は作品を描くときにキャンバスの中に人物を描くことで、見る人が感情や空気、物語を感じ、想像できるような制作を意識している。
2009,3/16 mon - 3/28 sat 11:30-20:00 (最終日は19:00まで)
高田 学 | 日本画
高田 学は、創画会という日本画団体に所属しており、若手の有望株として既に高い評価を得ています。私は、彼の作品を特別日本画という視点で見ているわけではなく、むしろダイナミックな抽象表現主義的な表現に圧倒されています。日本画特有の静かでおとなしい印象とは異なる動的な印象を与える絵画です。
作家在廊予定日 16日(月) 21日(土) 23日(月) 24日(火) 28日(土)
高田 学 略歴
1978年 滋賀県に生まれる
2002年 成安造形大学造形美術科日本画クラス研究生修了
2000〜2008年 第26〜34回 春季創画展 入選/京都市美術館
2000〜2008年 第27〜35回 秋季創画展 入選/京都市美術館
2001年 成安造形大学卒業作品展 優秀賞/三井寺(大津市)
2001〜2004年 京展 入選2003京展市長賞/京都市美術館
第15回 青垣2001年日本画展 入選/青垣市民センター
2002年 第1回 佐藤太清賞公募美術展 入選/福知山市美術館
第9回 川端龍子大賞展 佳作賞/和歌山市民会館
INCUBATION´02 出品/京都芸術センター
2003年 第2回 佐藤太清賞公募美術展 入選/福知山市美術館
第2回 発言する屏風たち展 出品/京都府立文化芸術会館
2003〜2007年 筍々会展 出品/京都府立文化芸術会館
2004年 京都府美術工芸新鋭選抜展 出品/京都文化博物館
日本画「京の今日」展 出品/京都文化博物館
2006年 京都府美術工芸新鋭選抜展 出品/京都文化博物館
2008年 京都日本画家協会展 出品/京都文化博物館
第19回 臥龍桜日本画大賞展 入選/岐阜県立美術館
第7回 雪舟の里墨彩画公募展 入選/加計美術館
2009年 第1回 京都日本画新展 出品/美術館「えき」KYOTO
DO−DA 出品/京都府立文化芸術会館
*新鋭作家選抜シリーズ展について:HONMACHI ART GALLERYとシェ・ドゥーヴルにおいて2007年5月よりスタートした企画展ですが、今が旬という若手作家を様々なアート分野から選出して紹介しています。10回目という節目を迎える今回は、西区立売堀にあるミリバールギャラリーとシェ・ドゥーブルでの同時開催となります。
ヤマダヒデキ(写真右)は務めていた広告代理店をあっさり退職し、現在は写真による表現を試みています。初めはCGとして加工された画像をプリントしていたのですが、今回は、自分で作成した模型(オブジェ)を撮影してラムダプリントという出力で完成度の高い作品を発表します。試験管や昆虫、草花などを意外な組み合わせによる個性的で美しい写真作品です。
この二人の展覧会を西区のミリバールギャラリーとシェ・ドゥーヴルというほど近いギャラリーで展示します。双方ともカフェを併設していますので、お時間ございましたら、ゆっくりお茶でもしながらご高覧頂ければ幸いです。
企画/大阪アーツプランニング 西野昌克
http://blogs.yahoo.co.jp/honmachiart114
2009,3/8 sun - 3/14 sat 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)
OKUNO YUICHI exhibition
content:イラストレーション作品展示
concept:
「芸術 (アート)」という言葉の持つ意味・意義の曖昧さ、そして、不明確で多岐に
わたる定義に対し、疑問や恐怖を感じる私にとって「絵を描き、絵を見せる」という
行為の第一義は「見せるに値する絵」であること。
平易に言い換えるならば「うまい絵」でなくてはならないということです。
レストランで例えるならば「食べれる料理」であり「うまい料理」であること。
これらと同意です。
私の「絵を描く」という創作行為と、「絵を見せる」という行動を学問的に分析する
希有な学者がいるとすれば、間違いなく私は「芸術家 (アーティスト)」に分類される
ことはないでしょう。
私の「絵」が、関係を持つ媒体に対し、心地よく機能するか否か?
「この壁にはこういう絵」または「この絵にはこういう壁」といったように
機能美に執着し魅せられた私はきっと、「作家」ではなく「職人」になりたいと考え
「芸術家 (アーティスト)」ではなく「名人 (マイスター)」と呼ばれたいのだと思います。
最高の「機能美」を提供する。
こんな思いで私は絵を描いています。
奥野 雄一
1977年 大阪府生まれ
大阪芸術大学 芸術学部 映像学科 映画コース 卒業
2002年に萬福寺(大阪 / 南堀江)にて初個展。
以後、&'gallery(大阪 / 南船場)やA&C GALLERY(大阪 / 京町堀)
などで個展を開催。
洋服ブランドやショップとのコラボレーションアイテムの製作、
CDジャケットのアートワークなど様々な分野に作品を提供。
今回、約6年ぶりの個展開催。
2009,2/19-2/24 11:30-20:00]]>
UcB工作「木工展」
content :木工作品の展示
concept:
既成概念を壊す。
私達の基本である無垢の木で作るということ、また、家具であるということ。
それゆえに出来る既成概念。
そこから少し離れて考えてみて、それからまた基本を踏まえる。という、
壊してから変換する作業をしました。そうして出来たのが、真っすぐでないハコや
円盤のように丸みを帯びた座面であったり。このモノ達が見る人、使う人の既成概念に
何か働きかけ、感じてもらうことが出来ればと思う。
略歴
山本有三
1956 愛媛県生まれ
1977 品川職業訓練校 卒業
1986 奈良に工房を開設
以後、個展を多数行い活動。
朝日現代クラフト展・日本クラフト展など入選。
中谷かおり
1971 奈良県生まれ
2001 奈良県立高等技術専門校 家具工芸科 卒業
卒業後、UcB工作に入り、山本有三氏に師事。
2009,2/11(祝)・12(木)・13(金) 11:30-20:00]]>
SUMAU nani IRO debut!
content:SUMAU nani IRO 3日間限定shop
伊藤尚美デザインのnani IRO textileから今年、新たにさまざまな
暮らしのアイテムを形にしたSUMAU nani IROがデビュー。
全ての商品を手にとってお選びいただける展示販売会をOSAKA,TOKYOにて
開催いたします。この機会にぜひ両ブランドのフルラインナップをご覧ください。
どこよりも早くミリバールギャラリー&サロンに
3日間だけの [SUMAU nani IRO] SHOPがオープンします。
実際にお手にとってご覧いただき、お買い求めいただけます!
(tel、mailでの販売はしておりません。)
【伊藤尚美 来場日】2/11(祝) 15:00-16:30
同時開催で、堀江のA-STYLE<期間:2/11-28>でもnani IRO textileの新作8柄38色のお披露目展示会が開催されていますので、是非、どちらの展示もお見逃し無く。
・millibar GALLERY & salon:2/11,12,13:3日間限定[SUMAU nani IRO] SHOP
・A-STYLE:2/11-28:nani IRO textile新作展示会
nani IROとは
水彩画家の伊藤尚美が手掛けるテキスタイルブランド。
肌触りが最高に気持ちいいダブルガーゼと、ちょっと背筋がピンとするような
上質なリネンに美しい絵がプリントされたテキスタイル。
2002年よりスタートし、いまでは日本のみならずフランス、イタリア、中国…etcと、
世界の人々に愛されている。
伊藤尚美 Naomi Ito プロフィール
水彩・墨絵画家、2001年よりテキスタイルブランド「nani IRO」主宰
www.itonao.com
2009.1/30 ( fri ) - 2/1 ( sun )]]>
11:30-20:00(最終日は18:00まで)
"salon de Leona" candle art exhibition「 装 う あ か り 展 」
content:キャンドルの展示
concept:
alon de Leona EXHIBITION「装うあかり展」は、教室の生徒さんによる初めての作品展です。思わず笑みのこぼれるデザイン、ぬくもりのある風合い。ただそこにあるだけで部屋が華やぐキャンドルがここにあります。
salon de Leona http://salon-de-leona.com/
サロンデレオナ は手作りキャンドルのアトリエです。キャンドルの灯りのように、ホッと息抜きができるような場所作りをと考え、少人数でアットホームなレッスンを心掛けています。アトリエは、古い民家を何年も掛けてこつこつ改装した手作り。年月と共に、変化していくこのアトリエから、物作りの楽しさと温もりを感じていただけたらと思います。そして、キャンドル作りを通し、沢山の人にお会いして、灯りの輪を広げられたら嬉しく思います。
葉山 朋美(salon de Leona 主宰)
10年間勤めたアパレル企画の仕事を辞め、師に出会いキャンドル作りを始める。
2002年キャンドル工房 salon de LeonaをOPEN。アトリエでの教室、各種カルチャーセンターでの講師活動、出張活動などに勤めながら製作に励む。
2009.1/15 ( thu ) - 1/28 ( wed )]]>
masacova!「アメリカ、車のある風景」
content:ポラロイド写真の展示
concept:
ポラロイドによるアメリカでの車のある風景。
今までの作品に加え、未発表作品も展示します。
写真集「Holiday in」(サイン入り)販売します。
(tel、mailでの販売はしておりません。)
masacova!(マサコバ) http://masacova.jp/
1974 年大阪生まれ。写真家。1998 年からカリフォルニア、ハワイを中心にポラロイドカメラで作品を撮りはじめ、以後、東京、大阪を基点に個展を開始。海外で撮影した数多くの写真の他、広告、雑誌、服飾、プロダクト制作と幅広く活動。写真集「Holiday in」がPIEBOOKSより発売中。
2008.12/25 ( thu ) - 2009.1/12 ( mon )(12/30-1/4 休廊)
Lmagazine連載 スピンアウト企画展「少女遺産 展」
content:月刊情報誌Lmagazineの好評連載ページ「少女遺産」の展覧会
文章/甲斐みのり・写真/垣本泰美・イラスト/ひろせべに
concept : <概要>
1977年創刊、長い歴史を持つ京阪神の月刊情報誌「Lmagazine」 が、12/25発売の2月号をもって休刊することとなりました。最終号の発売日に合わせ、関西のいくつか場所にて「Lmagazine」にまつわる特別展を同時開催します。ミリバールギャラリーでは、'07年7月号〜'08年2月号にて掲載された人気連載「少女遺産」にちなんだ写真・イラスト・文章などを展示予定。少女時代のカケラに、あなたの心を動かす何かが宿っているかもしれません。
*会場では、甲斐みのりエッセイ集「ジャーナル」(限定サイン入り)を販売しております。
【甲斐みのり・在廊予定】
1/10(土)16:00〜18:00
1/11(日)12:00〜20:00
1/12(祝)15:00〜18:00
その他、スピンアウト企画展
◯「そうだ、聖地へ行こう 展」@ Calo Bookshop & Cafe
◯「my sweets love 展」@ tapie style
◯「あこがれの関西・会社探検 展」@ 心斎橋アセンス 階段スペース
◎「Lmagazine 展」@ digmeout ART & DINER
2008.12/4 ( thu ) - 12/16 ( tue )→ 終了しました。次の展示はこちら
STAINED GLASS EXHIBITION modern2008
content:ステンドグラス作家4人展
concept :
「ステンドグラス」と言えば、ヨーロッパは中世のキリスト教会の
壁画を飾る宗教的シンボルもしくは花や蝶をモチーフとした華やかな
色合いと装飾性の高いティファニーランプといったイメージが一般的です。
残念ながら現在では、洗練されたシンプルさを好む現代の生活には
取り入れにくいものとなっています。
そこで私たちは、ガラスのテクスチャーや色、発色の美しさや面白さ
そして光と影のニュアンスを現代の生活シーンにおいても楽しむことが
できる、そんな新しいステンドグラスの提案をしていこうと考えます。
私たちの作品を一度ご覧頂ければ、今まで「ステンドグラス」に
持たれていた固定概念が心地よく覆されるのを感じて頂けると思います。
また、「ステンドグラス」の持つ可能性の大きさにも驚かれることでしょう。
2004 modern 京都 江寿画廊
2006 modern2006 京都 江寿画廊 / 東京 ギャラリー同潤会
井上ヒデコ/末友章子/速水瀬織/松本真樹
個々の活動についてはこちらからhttp://www.exhibition-modern.com/ ]]>
2008.11/27 ( thu ) - 12/2 ( tue ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)
伊田裕香 木部めぐみ 二人展「breath」
content:絵画の展示
concept : breath―ふとした瞬間に感じる、自分・他人・生き物の呼吸。
わたしたちが描いているのは
そんな 目には見えないけれど
常に肌で感じ続けているはずの「呼吸」です。
profile:
伊田裕香
1986 大阪に生まれる
2005 大阪教育大学 教養学科 美術コース入学
2007.9 art and performance event 間〜ma〜 2007@NOON 参加・出展
2007.12 大阪教育大学教養学科 美術コース絵画ゼミ+guests展「white」@oops!here I go again/gallery 参加・出展
2008.8 art and performance event 間〜ma〜 2008@NOON 参加・出展
木部めぐみ
1986 兵庫に生まれる
2005 大阪教育大学教養学科 美術コース 入学
2007.9 art and performance event 間〜ma〜 2007@NOON 参加・出展
2007.12 大阪教育大学教養学科 美術コース絵画ゼミ+guests展「white」@oops!here I go again/gallery 参加・出展 ]]>
2008.11/8 ( sat ) - 11/16 ( sun ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)
sacco exhibition「すき」
content:絵画の展示
あさがすき
みずがすき
もぐもぐがすき
むにゃむにゃがすき
こんにちはがすき
おどりがすき
まっくらがすき
はならびがすき
まどがすき
ちょきちょきがすき
おなかがすき
すーがすき
がたんごとんがすき
がすき
うんちがすき
てんがすき
かーかーがすき
絵がすき
絵がなくても
すき
]]>
2008.10/23 ( thu ) - 11/4 ( tue ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)
小澄源太 初写真展『超日常 外と家 (ウチ) 』
content:写真の展示
concept :
普段は絵を描いているが絵を描く事に煮詰まった時、カメラを持ち気晴らしに日常や移動時に時間を埋めるように撮った写真群!一見そこに何も無いように見えて、実は気持ちいい自然体の目線で かっこいい、かっこ悪い、かわいい、気持ち悪い、全ての感情が直感的に写りこんでいる。
自分、家族、友人、近所、アトリエ、を家(ウチ)と称し東京、その他仕事先で行った地方を外と称してそれぞれの目線で取った写真を200点ほど展示予定!
http://cosmoheadanno.net/
profile:
1974年生まれ 大阪出身の絵描き
独学で絵を描き 1999年に初個展を開く。それがキッカケでCDジャケットのアートワークを制作、そのアートワークが話題を呼び、調子に乗って作家活動開始となる!その後、広告、雑誌、CDジャケット、装丁などの仕事をする一方オリジナル作品を精力的に制作する。
制作過程は一貫して、初期衝動の興奮を最大値として日々描き続けている。モチーフは人物を描く事が、多いが常に絵を描く行為に興奮したい為、画材、画法、モチーフ、描く時の感情などを変え、初期衝動を繰り返すようにしている。また、まるで自分ではない誰か(無意識な自分?)に任せる様にインピレーションだけで描くことが好きで、右脳の高速性と偶然性を信頼している。実際全右脳で描き終わる事も少ないが、気に入っている絵が描けた時はほとんどどうやって描いたか記憶にない。
〜hpより抜粋
history:
1999
•個展 &'s gallery(大阪)
2000
•個展 &'s gallery(大阪)
•展示 LIM Hair(大阪)
•個展 &'s gallery(大阪)
2001
•グループ展 "SUMMER in the CITY キリンプラザ大阪
•個展 FORUS/CINQホール(仙台)
•展示 ZAKKA(アメリカ・ニューヨーク)
2003
•個展 "0F(ゼロフロアー)" A&C gallery(大阪)
•個展 johnbullショールーム(東京)
2004
•個展 れいこう堂(広島・尾道)
•グループ展 "digmeout EXHIBITION" compound gallery(アメリカ・ポートランド)
•グループ展 "Frame Show" breakbeat science Tokyo(東京)
2008
•個展 "ハロー 自閉症とミラーニューロン" &'s gallery(大阪)
•展示 展示 京都造形芸術大学 春秋座ロビー
その他、全国各地のイベントなどでのライブペイント活動や、2000年〜2005までは
関西出身5人のアーティストで結成されていたアートユニット, Virgin Try Hardの
一員としても活動し、多くのライブペイントや大型作品を制作する。
写真は初公開である。
音楽関係
EGO-WRAPPIN,Dir En GREY, Bush of Ghosts, Asa FestoonなどのジャケットアートワークやツアーTシャツデザインや、,関西インディーズバンドも多く手掛ける。
ファッション
『Y's RED LABEL』とのコラボレーション,『yohji yamamoto』台湾店ディスプレイアートワークや、『DIESEL』,『FRED PERRY』, 高級時計を取り扱うショップ『アーム・オルロジュリ』東京銀座店、大阪本町店へのディスプレイ作品製作や、関西圏のショップや美容室での広告など。
広告など
『SHARP』広告6カット,映画“そして,ひと粒のひかり(アメリカ・コロンビア)”などの広告,
雑誌
FM802発信のアートブック『digmeout 01』や,『アイデア No.291』で特集され,その他『commons & sense』,『TARZAN 』,『無敵のMOT (日系biztech)』,『カジカジ』,フリーペーパーでは,『Public/Image』,『dictionary』,『Quest 』などに掲載される。『Player』,『ADLIB』などの音楽雑誌の連載を経て,現在は『マンスリーよしもと』にてイラスト連載中。
http://cosmoheadanno.net/ ]]>
2008.9/25 ( thu ) - 10/7 ( tue ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)
三尾あづち 作品展 「AZUCHI」
content :現代絵画の展示
concept :
私自身が創造する世界「AZUCHI」
そこには、いろいろなイキモノたちが棲んでいます。
現実世界とは違う時間が流れています。
私自身の感情や衝動がいつも日常生活とこの世界の間を行き来しています。
その度、新しいイキモノが誕生します。
新しい空気が流れます。変化していきます…。
三尾 あづち
1985 岐阜に生まれる
2005 京都嵯峨芸術短期大学部イラストレーション科 卒業
2004 三人展(アートピア付知/岐阜)
2005 京都嵯峨芸術大学卒業制作展 美術学科賞
熊谷守一大賞展(アートピア付知/岐阜)入選
「OTO展 〜六人展〜」(アートピア付知/岐阜)
2006 「HOMETOW 〜六人展〜」(アートピア付知/岐阜)
2007 三尾あすか、あづち双子の姉妹展(ギャラリーニュートロン/京都)
「Search For Me」個展(ギャラリーはねうさぎ/京都)
Tokyo illustration 2007(東京新国立美術館/東京)銅賞 山口はるみ氏から特別審査員賞
熊谷守一大賞展(アートピア付知/岐阜)入選
おはし展 〜森の為にできる事〜(ギャラリーはねうさぎ/京都)
2008 「TWIN SPACE」(ホテル日航大阪茨木/大阪)
「See Things」三尾あすか、あづち双子の姉妹展(ギャラリーニュートロン/京都) ]]>
2008.9/18 ( thu ) - 9/23 ( tue ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)
井上 光太郎 × 行 千草 「ロックンロール拝謁」
content : 二人での現代絵画の展示
concept :
はい-えつ【拝謁】(名・自スル)
高貴な人に面会することの謙譲語。
お目にかかること。「かの有名なピカソの描いた絵が展示されているのを
目の当たりにすると、落書きにしか見えないそれに対する理解は全く進ま
ないが、何故か―する気持ちで眺めている自分が居た。」
ロックンロール〈rock'n'roll〉(名・刑動ダ)体制に対する反抗。既成
概念を壊そうとするさま。またその思想や行為。「男性用便器に署名し
ただけのものを芸術作品として、さらに匿名で発表したマル・セル・デュ
シャンの思想に、私は―を感じずにはいられなかった。」
井上 光太郎【Koutaro Inoue】http://koutaroinoue.com/
1982 鳥取県に生まる
2001 橿原学院高等学校美術学科卒業
2005 大阪美術専門学校芸術研究科美術専攻絵画コース卒業
Solo Exhibitions
2003 井上光太郎展(不二画廊/大阪)
2005 井上光太郎展「皆が寝静まった頃、パーティーは開演する」 (ギャラリー白3/大阪)
2007 井上光太郎展「彼らは今日も影夢の続きを見ている」 (ギャルリーou/大阪)
2007 井上光太郎展「白い時間、夢うつつ」(ギャラリイK/東京)
2008 井上光太郎展「影の時間、浮き出た雨模様」(ギャラリーはたなか/大阪)
Group Exhibitions
2004 音楽にまつわる展覧会(ギャラリーR.P/大阪)
2004 Heimen.5人×2(ギャラリーR.P/大阪)
2004 こみまる展2004(吹田文化まちづくりセンター『浜屋敷』/大阪)
2004 Heimen.5人(ギャラリーR.P/大阪)
2005 音と音楽にまつわる展覧会(ギャラリーR.P/大阪)
2005 こみまる展2005(吹田文化まちづくりセンター『浜屋敷』/大阪)
2006 thing matter time 2006(信濃橋画廊/大阪)
2006 クンスト クラフト クルップ『春の座』(ギャラリー白/大阪)
2007 U35-500人アーティスト小作品公募展(横浜赤レンガ/神奈川)
2007 個のしごとIX(信濃橋画廊/大阪)
2008 日本コラージュ2008(ギャラリイK/東京)
行 千草【Chigusa Yuki】
1978 大阪府に生まれる
2002 京都市立芸術大学美術学部油画卒業
2004 京都市立芸術大学大学院美術研究科油画修了
Solo Exhibitions
2003 行千草展(ギャラリーDen/大阪)
2004 行千草展(石田大成社2Fカフェブランチ/大阪)
2005 行千草展(ギャラリーDen/大阪)
2005 行千草展(ギャラリー菊エントランス/大阪)
2007 行千草展(海岸通りギャラリーCASO/大阪)
Group Exhibitions
2002 ベクトル12(海岸通りギャラリーCASO/大阪)
2004 visual sensation(ギャラリーDen/大阪)
2005 concrete 2005(ギャラリー菊/大阪)
2005 藝術家の線(石田大成社ホール.ICB/大阪)
2006 concrete 20006(同時代ギャラリー/大阪)
2007 Painting 2007 observation x imag(海岸通りギャラリーCASO/大阪)
2008.9/2 ( tue ) - 9/15 ( mon ) 11:30-20:00 (最終日18:00まで)]]>
fukada erico Exhibition 「ILLUSION」
深田エリコ
http://www.rinku.zaq.ne.jp/fukada-erico/
活動履歴
01年 美術専門学校卒
05年 2月 -fukada erico exibition- @ 南船場 浜崎健立現代美術館
5月 -fukada erico exibition- @北堀江 hairsalon「bouclettes」
7月 drowing T-shirts 展開 @滋賀県彦根市 hairsalon「Lives」
12月 -fukada erico exibition Two- @南船場 浜崎健立現代美術館
06年 1月 [ fukda erico.com ] open
10月 -girl chameleon- exibition @南船場 浜崎健立現代美術館
12月 -femme et diablo- exibition @芦屋 「Bankg」
07年 3月 -girl chameleon- 巡回展(一部の作品のみ) @ 岡山 RED LAB
07年 4月 drowing T-shirts 展開 @南船場 浜崎健立現代美術館
07年 9月 -sweet september- @滋賀県彦根市 hairsalon「Lives」
12月 -Piece of Romantix- @南船場 浜崎健立現代美術館
08年 2月 -Piece of Romantix-巡回展(一部の作品のみ) @ 岡山 RED LAB.
4月 -Bara to Meique- @広島県福山市 salon「薔薇と迷宮」
2008.8/21 ( thu ) - 8/29 ( fri ) 11:30-20:00]]>
Kozo Ono exhibition
‘03年2月から翌年10月までの1年9ヵ月。
英国で暮らした日々は”Not going well”=“うまくいかない”ことばかり。
撮り下ろした写真をセレクトするのに5年もかかってしまったのは、
僕自身「真っ裸なじぶんを直視したくない感じ」がぬぐい去れなかったから…。
でもようやく「どうぞ視てください」とさらけ出せるようになりました。
写真にうつり込んでいるのは、どれも僕、小野晃蔵そのものです。
http://www.kozo-ono.jp/