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JAGDAカレンダー「(^_^)365(O_O)(ハローサンロクゴ)」展覧会


JAGDAカレンダー 写真1 JAGDAカレンダー 写真2←展示の様子(クリックすると拡大します)

2009,11/26 thu -12/1 tue 11:30-20:00(最終日は18:00まで)

JAGDAカレンダー「(^_^)365(O_O)(ハローサンロクゴ)」展覧会

JAGDAカレンダーの発売に合わせてミリバールギャラリーにて展覧会を開催致します。
弊廊では各印刷毎の具体的な状況を解説したパネルも展示いたしますので、デザイナーの方・学生の方・印刷関係の方まで十分に納得していただけるような内容になっています。また、会場では参加デザイナーや印刷会社担当者によるトークショウも開催予定。

トークショウ開催日決定!
|11月30日(月)|18時〜19時 トークショウ/19時〜 パーティー
参加無料/御予約承ります→gallery@artniks.jp


スピーカー:

◯清水柾行(デザイナー)
大阪生まれ。青空株式会社代表。バルセロナオリンピック日本競泳チー
ムロゴデザイン、
国際フォーラム<ジオカタストロフィ>VIデザイン、
世界グラフィクデザイン会議開催記念イベント「デザイン・デパート」
アー トデレクション、
個展「ステカン展」、NY ADC特別賞、CSデザイン賞大賞等。
'08年JAGDA全国大会実行委員長、大阪芸術大学デザイン学科非
常勤講師。

◯木村泰子(アートディレクター)
女性アートディレクターとして関西を中心に活動。1999年プロダ
クション勤務を経て(株)板倉デザイン研究所入社。2004年鮮や
かにココロに残るデザイン、という意味を込めて鮮デザインを設立。
06年グラフィック×映像 コラボレーションスペース「画空スタ
ジオ」を開設。日々の心情を血液のグラフィックに置き換えて表現した
「わたしはいきている展」ココロの大阪を表現した「大阪ノ東京ノ」な
どココロをテーマにした展覧会を多数開く。

プリンティングチームスピーカー
◯山崎文敏さん(太成二葉産業)
◯里村さん(第一印刷)




365日、
365人、
365枚の
作品カレンダー。

社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)と
ハイデルベルグ・ジャパン株式会社はこの度、
2010年の日めくりカレンダー
「(^_^)365(O_O)」(ハローサンロクゴ)を企画しました。
全国で活躍するグラフィックデザイナー365人が、
1人1日ずつデザインを担当。
また、デザインだけではなく印刷技法や紙までも毎日異なるという、他に類を見ない“捨てられない日めくりカレンダー”です。

プロジェクトメンバー
■ デザイナーサイド
社団法人日本グラフィックデザイナー協会
プロデューサー:北川雅彦(株式会社揚羽)
アートディレクター:小西啓介(株式会社小西啓介デザイン室)、秋田 寛(アキタ・デザイン・カン)
デザイナー:橋本祐治
オーガナイザー:大迫修三(株式会社リクルート「クリエイションギャラリーG8」プロデューサー)
コピーライター:日暮真三、三井 浩
ウェブ・デバイスディレクター:川上 俊(artless)、岸田展明、渡邊允規

■ プリンティングサイド
プロジェクトリーダー:ハイデルベルグ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:山本幸平)
株式会社アイワード(本社:北海道札幌市/代表取締役:木野口 功)
株式会社第一印刷所(本社:新潟県新潟市/代表取締役社長:堀 一)
株式会社金羊社(本社:東京都大田区/代表取締役社長:浅野 健)
アインズ株式会社(本社:滋賀県近江八幡市/代表取締役社長:大森七幸)
太成二葉産業株式会社(本社:大阪府大阪市東成区/代表取締役社長:荻野 隆)
有限会社篠原紙工(本社:東京都江東区/代表取締役:篠原 勇)
株式会社竹尾(本社:東京都千代田区/取締役社長:竹尾 稠)
クルツジャパン株式会社 (本社:大阪府吹田市/代表取締役社長:築山俊治)

■参加グラフィックデザイナー
http://365.jagda.org/jp/designers/

■公式サイト
http://365.jagda.org/jp/
| これまでの展示-2009 | 13:38 | comments(0) | trackbacks(1) |
OPUS exhibition 12 「ディアーディアー」 谷口由彦 写真展


谷口由彦 写真1 谷口由彦 写真2←展示の様子(クリックすると拡大します)

2009,11/17 tue - 11/24 tue 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)

OPUS EXHIBITION 12
ディアーディアー 谷口由彦 写真展
Yuhiko Taniguchi Photo Exhibition "Dear Dear"


まばゆいひび 花咲くいぶき

ランランと 可笑しなとしつき

あんな日 こんな日

つづって つづいて ひびのツララ


OPUS EXHIBITIONとは
オプスが開催するクリエイターによる展覧会です。OPUS EXHIBITIONの情報は、
オプスのサイトにて御覧頂けます。
http://www.opus-design.jp/


| これまでの展示-2009 | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
岡崎裕司 個展 bridge


20091105-01.jpg 20091105-02.jpg←展示の様子(クリックすると拡大します)

2009,11/3 tue -11/15 sun 11:30-20:00(最終日18:00まで)

bridge_岡崎裕司 個展

彼の手によって創りだされる作品の数々は、不思議とどこかに哀愁を漂わせ、まるで
忘れかけていた懐かしい記憶を呼び覚ましてくれるかのようです。
銅や真鍮を何度も何度も叩き、曲げては叩き、くっ付けてはまた叩く。その繰り返しの
作業のうちに、彼の持つ世界観と素材が重なり合い、異空間を生み出します。

両岸を結ぶように、心の架け橋となるように、何かを繋ぐことのできる展覧会にしたいと
思っております。どうぞご高覧ください。


淀川が流れる大阪で生まれ、育ちました。
そしていつも近くに川がありました。初めてのアトリエは工業地域でもちろん川などなく、何となく息苦しい感覚を覚えていた事を思い出します。そしていつも私をつないでいる橋。向かう時も帰って来る時も、一つの起点として頭の中にあります。私の中に日常的にある「橋を超える」と言う行為を今回のテーマとして掲げる事にしました。いつも何かを始める時、今の自分を超える事をイメージします。その時に過去の自分を忘れるのではなく、一つの橋でつないでおく事が大切な事だと思います。
岡崎裕司(TUAREG http://www.tuareg-web.com/





1982 大阪生まれ
2005 コンテンツレーベルカフェ にて岡崎裕司×越田由香 展
2007 espas446 にて個展
2007 ミリバールギャラリー にて個展
2008 espas446 にて個展       他 グループ展多数

【協同企画】ミリバールギャラリー


| これまでの展示-2009 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
別役直美 写真展「砂の音」





20091027-02.jpg 20091027-01.jpg←展示の様子(クリックすると拡大します)

2009,10/26 mon -11/1 sun 11:30-20:00(最終日は18:00まで)

別役直美 写真展「砂の音」

「風が砂を遊ばせ、砂が自由に舞い踊る姿に惹きつけられました。
風の姿、砂の音が写真で感じてもらえたら嬉しく思います。」
別役直美





event
2009.10.31 sat open 19:00/start 20:00

ARAKI shinによる演奏と中島基裕&別役直美によるスライドフォト&サウンド
アンビエントセッションを行ないます。

会場: millibar gallery&salon
料金:2,500yen(1ドリンク付)

ご予約お問い合せ
pastel records tel:0742-26-6955/ e-mail:shopmaster@pastelrecords.com
(お名前・人数・ご連絡先をお伝え下さい)

ARAKI shin:http://www.rondade.jp/


| これまでの展示-2009 | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
荒井葉子・金子京美・川上喜子 EXHIBITION 「FLAVOR」

20091013-01.jpg 20091013-02.jpg←展示の様子(クリックすると拡大します)

2009,10/12 mon -10/24 sat 11:30-20:00

荒井葉子・金子京美・川上喜子 EXHIBITION |FLAVOR

Flavor(フレイバー)とは、“風味、趣、味わい”といった意味を持つ
言葉です。いくつかの共通したキーワードをもとに、三人それぞれの世界観で描い
たイラストレーション。ブレンドによってまろやかになるcoffeeやteaのように、
三人の作品の世界ををブレンドすることで、新たな世界を広げたい。
そんな私たちの思いと、個々の作品の持つフレイバーを感じていただけたら、嬉しく思います。


同じイラストスクールで出会い、
卒業後もそれぞれのスタイルで絵を描き続ける3人の 2nd EXHIBITION

◎荒井葉子
Masa Mode Academy of Art 研究科卒業。
主にオイルパステルによるイラストレーションを製作
(作品展)
2005年:ギルドギャラリー 3人展 "S-S-SUITE"
2006年:FLATT10人展
2007年:Gallery SPOON 個展“Imagination”

◎金子京美
2002年 Masa Mode Academy of Art 研究科を卒業
(作品展)
2003年 ギャラリーセンティニアル 2人展“trip-trip”
2005年 ギルドギャラリー 3人展“S-S-SUITE”
2006年 FLATT 10人展 
他、作品展を中心に、活動中

◎川上喜子
2004年 Masa Mode Academy of Art 研究科を卒業
(作品展)
2004年 和久野幸子・川上喜子2人展
2005年 ギルドギャラリー 3人展“S-S-SUITE”
2005年 Gallery SPOON 個展“Portulaca"
2006年 和久野幸子・川上喜子2人展
2008年 和久野幸子・川上喜子2人展
他、作品展を中心に、活動中
http://www.geocities.jp/yoshico_kawakami/

今週土曜日17日Reception Partyを行ないます。
作家三名終日在廊致します。お気軽にお立ち寄り下さい。
入場無料


| これまでの展示-2009 | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
竹腰康広&Boojil EXHIBITION 『ロマンチックな空に聞いてみたよ、愛って何って。』


20091001.jpg 20091001-2.jpg←展示の様子(クリックすると拡大します)
今回の展示に合わせた新作20点も展示。
1日、3日は竹腰康広、Boojil共に在廊しています。
隣りサロンにて似顔絵を描いたり(Boojil)もしてます。


2009,10/1 thu -10/10 sat 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)

yasuhiro takekoshi&Boojil EXHIBITION
『ロマンチックな空に聞いてみたよ、愛って何って。』

drawing , painting : 竹腰康広(oops! here l go again)、Boojil



竹腰康広 (oops! here l go again)

1969年生まれ。大阪在住。1996年よりoops! here I go againというイベントを主宰。その後、橋本徹(suburbia factory/cafe apres-midi)、小西康陽(readymade)、堀内隆志(cafe vivementdimanche)、曽我部恵一(sunny day service)、向井秀徳(zazen boys/numbergirl)、渡辺俊美(the zoot16/tokyo no.1 soul set )、松田岳二(cubisimo grafico /neil&iraiza)、土岐麻子(cymbals)、次松大助(the miceteeth)、オクノ修(六曜社)、HARCO、豊田道倫、七尾旅人、友部正人、鈴木祥子、今野英明、小柳帝、小田島等、他いろいろな方やバンドを迎えて続けている。'05年、初めて東京でイベントを開催。こういう人たちに協力していただいて、フリーペーパーを'02年に発刊。現在2号目。'01年より'05年までUSEN DH-48chで選曲を担当。'04年、ハナコ・ウエストカフェで音楽のコラムを担当。
'06年より写真展ツアーを開始し全国を巡回。'07年、曽我部恵一と二人展を開催。そして、いろいろなアーティストに写真を提供。'07年、9月に中崎町にギャラリーをオープン。'08年6月より初のイラスト展ツアーで6カ所を巡回中。'08年、唄うことに目覚め、ソロ・ユニットLove letterを始動。。今回、2年ぶりのmillibar GALLERYでの展示。
http://www.oops-note.com


Boojil/ブージル

1984年横浜生まれ。 イラストレーター・エッセイスト・絵本作家。2004年より活動開始。極彩色で彩られた 愛いっぱいの世界。
優しい気持ちにしてくれる不思議な力を持つ。趣味は海外一人旅と音楽。今まで行った国はタイ・カンボジア・ラオス・ミャンマーメキシコ・アメリカ・韓国。旅はまだ始まったばかり。出会った人とすぐ打ち解ける人柄と作品の魅力で、旅を通じ交流の輪を広げている。
'09年5月 小学館文庫より 初の単行本 "おかっぱちゃん旅に出る"が全国発売。
近年多くのミュージシャンからの支持も熱く、CDジャケット・PVなどのイラストを手がける。また、特徴のある声とユーモアなトークが人気で最近では関西のラジオ局、FM802や小山薫堂氏がパーソナリティを勤めるYOKOHAMA FM『FUTURE SCAPE』などでもゲストとして登場するなどジャンルを越えた幅広い活動が好評を得ている。
最近のお仕事、ギャラリーはNISSAN×digmeout×Boojil 新型CUBEデザイン/由紀さおり芸能40周年アルバムCDジャケット/松山ケンイチ主演『ウルトラミラクルラヴストーリー』劇場用パンフレット/アトリエブラヴォ主催イベントで原田郁子・あずみ虫と共演など
http://boojil.ojaru.jp/


Reception Party
2009.10.03 sat open 19:00/start19:30

会場: millibar gallery&salon
料金:adv 1,500yen / 2,000yen(ドリンク代別)
定員:限定20名

□竹腰康広xBoojilのミニトークショー。
□竹腰康広のソロユニット、Love letterのライブ。(今回はギターにカオリーニョ藤原。)
□Boojilの似顔絵ワークショップ。(気軽に楽しめます。)

ご予約お問い合せ
ミリバールギャラリー tel:06-6531-7821/ e-mail:gallery@artniks.jp
(お名前・人数・ご連絡先をお伝え下さい)


| これまでの展示-2009 | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
うらた じゅん「路 地 裏 展 覧 会」


2009,9/17 thu- 9/22 tue 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)

うらた じゅん「路 地 裏 展 覧 会」

content:イラスト

concept:

昨年、
春から秋まで手がけた新聞小説の挿絵全176点を、
工場跡ギャラリーにて一挙展示いたします。
セピアな時間をお楽しみ下さい。
その他に新作書き下ろし、ラフや習作なども展示いたします。
また、絵ハガキ16種類も制作いたしましたので、
併せてご高覧いただければ幸いです。
(唐十郎「朝顔男」讀賣新聞夕刊)


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「路地裏お月見ごっこ会」
 9/19 sat 19時より

土曜の夜は、秋草を囲んで杯を交わしませんか。
偶然この情報を目にされた見知らぬあなたも、
月のウサギも山のタヌキも、
どうぞお気軽にご参加ください。
うらたじゅん

会 費:2500円(ワンドリンク付)
要予約:9/14までにメール(millibar@artniks.jp)か
電話(06-6531-7821)でお申し込みください。

定員となりましたので、御予約は終了させて頂きます。

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作家在廊予定:
9/17,15:00-20:00
9/19,15:00-「路地裏お月見ごっこ会」
9/22,15:00-


うらたじゅん

■1954年11月6日
 大阪生まれ
■1961年
 小学校入学『りぼん』『マーガレット』を愛読する。お絵かき帳にストーリーマンガを描く。新聞部でガリ版新聞を作る。
■1967年
 中学入学『マンガ家入門』を読み、ケント紙にマンガを描きはじめる。『COM』『ガロ』と出会い影響を受ける。マンガ研究会で肉筆回覧誌を作る。
■1970年
 高校入学 美術部で油絵を描く。アンデパンダン、ビエンナーレ展などを観に行く。
■1973年
 街をブラブラ『夜行』『跋折羅』と出会い影響を受ける。
■1974年
 京都、沖縄などを転々と移り住みながら、その間に全国各地を旅する。
■1975年
 京友禅の絵付けの見習いをする。以後大阪府下に住み、職を転々。
■1987年
 『おんな便利屋奮戦記』(海風社)でイラストレーターとして仕事を始める。仕事仲間と同人誌『クラウン』を作る。夜は居酒屋でアルバイト。店の友人たちと同人誌『夏休みの友』を作る。
■1998年
 『幻燈』創刊号(北冬書房)でマンガ家として全国誌デビュー。同年『ガロ』(青林堂)でもデビュー。
■2001年
 ホームページ開設
■2003年
 『眞夏の夜の二十面相』(北冬書房)刊行
■2006年
 『嵐電』(北冬書房)刊行
■2007年
 ビリケンギャラリーにて初個展
■2008年
 読売新聞夕刊の連載小説「朝顔男」(唐十郎)の挿絵を描く。
  ビリケンギャラリーにて挿絵の原画展

イラスト担当本に『はじめてのクッキング』(辻学園)、『くぬぎ丘雑記』(宇多出版企画)、『貸本マンガRETURNS』(ポプラ社)などがある。

うらたじゅん自作略歴(2009年1月1日)

official web site http://www.eonet.ne.jp/~urata/index.html

| これまでの展示-2009 | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
MASAGON EXHIBITION「WELCOME THIS IS MY ROOM」


2009,8/1 sat -8/6 sun 11:30-22:30 (最終日は17:00まで)

MASAGON EXHIBITION「WELCOME THIS IS MY ROOM」


concept:

今回のEXHIBITIONでは。millbar galleryにMASAGONのatelierを再現!!
現在までに制作した絵や立体 そして服などを数多く展示します。
MASAGONの世界観を体感して頂けたらと思っております。

(今回の、EXHIBITIONの為に商品の方も制作致しましたので!
そちらの方も、楽しみにして頂けたらと思っております。)



MASAGON
http://masagon.net/
http://blog.masagon.net/

「Graffiti fashion!!!」をテーマに。
多くの人に「smile」「joint」を届けられる様な物創りを目指して活動中。
2008 A/W & S/S「Rendez-Vous」Franceに出展し、ドイツ。フランス。イギリス。香港。などのセレクトショップに取り扱われる。

メディア掲載に、「THE FACE」UK。「VOGUE NIPPON」。「Harper'sBazaar japan」。「FUDGE」。「装苑」。など。

2010年には、友人であるGraffiti artist の mark jenkins(http://www.xmarkjenkinsx.com/)がcuratorを勤めるfranceのEXHIBITIONに参加予定。



現在までの取り扱いSHOP
(BERLIN)
STRANGE FRUIT

(PARIS)
SHINE
KOKON TO ZAI

(LONDON)
BEYOND THE VALLY
「59」MICHIKO KOSHINO

(JAPAN)
H100
FACTORY

| これまでの展示-2009 | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
YOKO SUTANI FIRST EXHIBITION 「糸口」酢谷陽子


2009,7/20 mon- 7/26 sun 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)

YOKO SUTANI FIRST EXHIBITION 「糸口」酢谷陽子


concept:

自然にうかぶイメージをそのまま絵にしています。
私の絵を見た人がHAPPYな気持ちになれば嬉しいです。


酢谷陽子
http://ameblo.jp/sutaroyoko/

| これまでの展示-2009 | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
OPUS exhibition 11 「Liars ライアス の森」 橋本真里、展覧会


2009,7/9 thu- 7/18 sat 11:30-20:00 (最終日は18:00まで)

OPUS exhibition 11
「Liars ライアス の森」 橋本真里、展覧会


content:絵本

concept:

絵に描いた電話
受話器をとると
聞こえてくる誘いの声

ダンボールでつくったワープロ
カタカタうって記した暗号

目をつむると見える
遠くに輝く小さな星に
毎夜いのる10の願いごと

こどもの頃のわたしは
小さな部屋から どこへでもいけた

時がたってわすれていたこと
わたしがいた場所
Liarsの森


橋本真里
幼少から絵を描きはじめ、京都造形芸術大学・OPUSで幅広くデザインを学ぶ。書籍やTShirtsのグラフィック制作に関わりながら、イラストレーションをメインに活動中。

OPUS EXHIBITIONとは
オプスが開催するクリエイターによる展覧会です。OPUS EXHIBITIONの情報は、
オプスのサイトにて御覧頂けます。
http://www.opus-design.jp/

| これまでの展示-2009 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) |