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TUAREG 岡崎裕司 個展 〜私の時計では三時です〜

今年最後の展示です。
最後を飾るのは、TUAREGの岡崎さんの作品です。
静と動、その間にいるようなユーモアのある作品が、寒い季節、心を温めてくれます。

詳しくは↓

2007.12/10 ( mon )-12/29 ( sat ) 11:30 − 20:00(最終日18:00まで)

TUAREG 岡崎裕司 個展 〜私の時計では三時です〜


2001年、金属工房TUAREGを始め、全面リフォームを兼ねた工房移転を期に個展を開催します
初日、12/10 ( mon )は心斎橋周辺をぶっきら兄弟(チンドン屋)に巡って頂きます
お昼からの3時間程、ルートは謎です、宜しくお願いします。


主に非鉄金属(銅、真鍮)等を材料とし、立体作品を展示します。
止まっていても動きを感じる物、それは実際に動く物だと私は思います。
飾りであって、不動ではない駆動部。そういう事が好きです。


| これまでの展示-2007 | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
la reine Reinette 2007 Noel Collection form Skog

もう今年も残すところ、あと一ヶ月ですね。
来月3日よりレネットさんのコレクション展です。
年末年始は何かと人と過ごす機会が多い時期。
いつもより、ちょっとおめかししてみては?

詳しくは↓

2007.12/3 ( mon )-12/8 ( sat ) 11:30 − 20:00

la reine Reinette 2007 Noel Collection form Skog
〜ラ・レーヌ・レネット ノエルコレクション展〜


いよいよクリスマスシーズン到来。la reine Reinette(ラ レーヌ レネット)より、優しい北欧の空気を感じる『ノエルコレクション』をお届け致します。

寒い冬を楽しく過ごせるようなカラフルな色合いのアイテム…レースアップが目をひくレンガ色のワンピース、同色ブルーのボーダーが新鮮な北欧カラータートルネック…などなど北欧からインスパイアされたアイテムが揃います。

家族や仲間、大切なひとと過ごすクリスマス、そんな日の為のコーディネイトをご提案。
心あたたかな冬をお過ごしいただけます様に…。(冬コレクションのアイテムも一部並びます)

 *展示販売会となります。

 *会場内商品は、商品代+消費税がかかります。またクレジットカードはご利用いただけません。ご理解・ご了承頂けます様宜しくお願い申し上げます。

 *期間中、la reine Reinetteスタッフが駐在しております。ご試着等、可能ですのでお気軽にお声掛け下さいませ。

<about la reine Reinette>

「小粋な服」をコンセプトにしたレディースブランド。エスプリを感じる女らしさやキュートさ、小悪魔のようないたずら心と奔放さ、その両方を持ち合わせた、あかぬけた女(ひと)がイメージ。 コレクションは独自の色彩感・季節感を大切に、春夏秋冬と年 4 回の立ち上げ。2002年冬、洋服をメインに立ち上げ、 2006 年秋よりアクセサリーラインスタート。

webshop・展覧会を中心にコレクション発表と展示販売、また期間限定ショップの開催、そしてセレクトショップなどでの商品展開。シーズンコレクション展以外にも、映画からインスパイアされたファッションを打ち出す展示イベント『LOVE CINEMA』等企画展、millibar gallery (Contents Label Cafe )、 HUMMOCK Cafe、lulu、などとカフェ×ファッション、音楽×ファッションが融合したイベントにも数多く参加、また自ら企画。オリジナル展開だけにとどまらず、ブランド、アーティスト、レーベル、ショップなどと、それぞれの個性を活かし、面白いモノを産み出すことができるコラボレート企画も行う。


la reine Reinette http://www.reinette-web.com

| これまでの展示-2007 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊東俊介 × Re:S写真展 「日本シリーズ 」

19日(月)からギャラリーにて旅が楽しめます。
北海道、北東北、日本の美しい景色が広がります。
11月23・24日は自分の「今」が残せる写真館も開催。

詳しくは↓

2007.11/19 ( mon )-12/1 ( sat ) 12:00 − 20:00

伊東俊介 × Re:S写真展 「 日本シリーズ 」


雑誌「Re:S」のほか、「リンカラン」「天然生活」など、様々な媒体で撮影を担当する写真家、伊東俊介の写真展を大阪・東京で開催します(東京では初の個展となります)。伊東俊介が写真長を務める雑誌「Re:S」での取材旅行写真を中心に、日本各地の美しい風景を展示します。また「Re:S」編集長、藤本智士によるテキストコメントも展示、ただの日本観光案内におさまらない、日本のリアルな暮らしの息吹を感じて貰えたらと思います。

また、「フィルムカメラでのこしていく」を大きなテーマに掲げる「Re:S」と、伊東俊介とのコラボレーション企画「りす写真館」も、大阪・東京両会場にて日時限定営業。伊東俊介自らが、みなさんの記念写真を撮影、「りす写真館」特製の台紙におさめて、みなさんのお手元にお届けします。

※大阪会場では伊東俊介&藤本智士のユニット「すとりいとブラザーズ」による、「ええ神社スライドショウ」を開催します。



●りす写真館

11月23日(祝)12:00 ー 16:00、24(土)12:00 ー 20:00

二日間のみ営業。
日常的な写真ではない、スペシャルな記念写真を撮るという行為は、いまの世の中にとっては、ふつうのことではありません。しかし、かつて写真とはとてもスペシャルなものでした。フィルムカメラでのこしていくことの大切さを、感じてもらうため、伊東俊介と雑誌Re:Sがいっしょになって「りす写真館」という期間限定写真館を営業します。あなたの今、大切な人の今、を白黒写真できちんと残してみませんか?撮影はもちろん、写真家、伊東俊介みずからが担当します。
金額:5000円(撮影、台紙代金、送料込み)



●すとりいとブラザーズによる「ええ神社スライドショウ」

12月1日(土)16:00 ー 18:00

Re:Sの取材をつづけるうちに、神社の魅力、とくに鳥居の魅力にとりつかれてしまった、30過ぎ(りす編集長・藤本)と40前のおっさん(りす写真長・伊東)二人によるユニット、「すとりいとブラザーズ」。とにかく日本各地の神社をめぐりまくり、撮影しまくるなかで、「そのうち、なんか見えてくるやろ?」と、最も重要なところまで神懸かりに期待する怠惰さが魅力(やったらいいのに)。
とにかくそんな二人が、「ええ神社スライドショウ」いう名の経過報告会を開催します。
※参加費無料


Re:S [りす] http://re-s.jp/


伊東俊介 × Re:S写真展 「日本シリーズ 」特設ブログ http://re-s.jp/nihon-series/


parkediting http://parkediting.com/

| これまでの展示-2007 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
小池アミイゴ 「音楽にまつわるイラスト原画展」そして「AASで行く移動動物園」

来週29日からは、小池アミイゴさんのイラスト原画展です。
アミイゴさんの暖かみがそのままカタチになって、観る人に伝わる。
そんな良い関係で溢れる展示になると思います。
(今週は引き続き、oops! here i go again / gallery - opening anniversary exhibitionになります)

詳しくは↓

2007.10/29 ( mon )-11/10 ( sat ) 11/16 ( fri ) 11:30 − 20:00

小池アミイゴ 「音楽にまつわるイラスト原画展」そして「AASで行く移動動物園」

クラムボンやマウントシュガー、太田友紀など、イラストレーターの小池アミイゴが、
ここ10年で描いてきたCDジャケット等、音楽に関するイラストの原画展です。
京都から始まり、東京で2カ所、静岡の沼津、熊本、長崎の諫早、福岡、岡山と
巡回し、各会場でワークショップや音楽イベントを交えての9カ所目。
ボクにとっては「10年分の恥かき展」と申しますか、増え過ぎた作品の
「虫干し展」と申しますか、決して立派なものではないのですが、
アーティストとの出会いの喜び、その新鮮な輝きは記録出来てると思います。

今回は、福岡のcafe sonesで行ったワークショップ「AASで行く動物園への旅」
での作品も展示します。
Aミイゴ&Aトリエ ブラヴォ、そしてカフェSネス。 sonesから弁当ぶらさげて
市立動物園まで歩いて行ったスケッチピクニック。街とカフェに集う人たちと
障がいを持つナイスなアーティスト8名、そのピースな関係から生まれた作品を
「移動動物園」として展示。こんな楽しさが他の街へも伝わってゆけばいいな〜
なんて思っています。(作品の一部は、北堀江のカフェ「ロカリテ」でも展示いたします)


*11月3日(土)19:00~23:00「白クマワークショップ&投げ銭ライブ!!」(入場無料)
終了しました


・「白クマワークショップ」(参加自由、材料費カンパ)
イラストレーションの仕事についての話を聞いて、実際に手を動かして絵を描いてみましょう!

・「投げ銭ライブ」
コンテンツレーベルカフェでお馴染みだったcanappecoと太田友紀が東京から駆け付け、
ユルリとアコースティックライブ。


*小池アミイゴがイラスト担当の「白クマ オーラ占い」(オレンジページ刊、600円)、
大好評発売中!

*福岡の「薬院レコード」謹製エコバック等のグッズやCDも発売します。
http://www.yakuin-records.com/

*小池アミイゴ ブログ
http://amigos.yakuin-records.com/

*社会福祉法人 福岡障害者文化事業協会 知的障害者通所授産施設
JOY倶楽部プラザ
http://www.joy-club.jp/
| これまでの展示-2007 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
oops! here i go again / gallery - opening anniversary exhibition

少し先になりますが、中崎町でギャラリーをオープンされた竹腰康広さんと
ミュージシャン曽我部恵一さんのエキシビジョンのお知らせです。
竹腰さんのoops! here i go again / galleryでの展示はすごくいい雰囲気でした。
空間と作品が折り重なる様にバランス良く、とてもいい時間を過ごせました。
また違った雰囲気になるとは思いますが、心待ちです。

詳しくは↓

2007.10/15 ( mon )-10/27 ( sat ) 11:30 − 23:00 (21:00-23:00まで竹腰康広が在廊しています)

oops! here i go again / gallery - opening anniversary exhibition

イベントや写真家で知られるoops! here l go againの竹腰康広が9月、大阪中崎にギャラリーをオープン。
それを記念して、大阪立売堀に8月、オープンしたばかりのミリバールギャラリーにて、ミュージシャンの
曽我部恵一と竹腰康広のエキシビジョンを開催。ドローイングにペインティング、そして曽我部恵一氏を
撮影した写真など。

drawing , painting : 曽我部恵一

photograph : 竹腰康広 oops! here l go again


曽我部恵一プロフィール
90年代よりサニーディ・サービスとしてバンド活動後、2001年の
クリスマスに同時多発テロを歌った「ギター」でソロ・デビュー。
03年、自主レーベ ルのROSE RECORDSを立ち上げる。
06年、本人自身が手がけたお店、CITY COUNTRY CITYをオープン。
07年8月、ニュー・アルバム「blue」を発表。

竹腰康広 oops! here l go again プロフィール
1996年よりoops! here I go againというイベントを立ち上げ、
橋本徹(suburbiafactory/cafe apres-midi)を初め、
向井秀徳(ZAZEN BOY/NUMBER GIRL)、渡辺俊美(the zoot 16/
tokyo no.1 soul set)他、いろいろな方やバンドを迎えて続けている。
06年より写真展ツアーを開始し全国を巡回。
そして、いろいろなアーティストに写真を提供。
07年9月、ギャラリーをオープン。


oops! here I go again http://www.oops-note.com


| これまでの展示-2007 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
i AM - ものづくりのエキスパート達による いつもよりも もう一歩踏み込んだ合同展示会


少し肌寒く、一階で飲むコーヒーがより美味しく感じる季節になりました。
芸術の秋、到来です。
今月は三組の方の展示があり目白押しですが、最初を飾るのは” i AM ”。

表現はそれぞれですが、ものを生み出すということで
"自分"を表現されている(ように感じた)、ものづくりのエキスパート4組による展示です。
様々なものづくりに触れ、感じることで"自分"を探すのもいいかもしれません。

詳しくは↓

2007.10/10 ( wed )-10/13 ( sat ) 11:30 − 20:00

i AM 展 - ものづくりのエキスパート達による いつもよりも もう一歩踏み込んだ合同展示会

i AM Sound track ( Kaolu Hazama )
神戸生まれ。旅行をしながらできる仕事は…と考え、2000年から 世界中のハンディ
クラフトよりインスピレーションを受けて、オリジナルプリントにこだわった
ショールや職人による手織りのスカーフ、アクセサリーなどをインドで作っています。
" I AM THAT I AM "( 私は「私は在る」という者である )出エジプト記

i AM Asagi ( Mariko Kitajima )
神戸生まれ。セレクト ショップでの販売、バイイングを経て'04年 asagiを立ち上げ
る。天然石にこだわって自然の美しさや,その時々にインスパイアされた事をテーマに
コレクションを展開。'08年 S/Sテーマは 「color of sunset 」一瞬一瞬変わりゆく
夕日の美しさに感じた気持ちをジュエリーに。 " I AM SUNSET "

i AM Hiromi Tsuyama
'99年よりMonkey pod名義で服飾/アクセサリーの制作をはじめる。現在オリジナル
プリント柄や子供服をデザイン。並行してkawaeというレザーにパッチワークを施した
作品を個展形式で発表。今回は「I AM..(私は…)」と胸元から取り出す名刺ケースを
中心に展示。

i AM Genius and wizard ( cmykykz + underson )
イラスト界の堕天使2yangと デザイン界の貴公子Undersonによる強力タッグチーム。
アルバムカバーからムック、雑貨、果てはミュージックビデオまで手掛ける
フットワークとテクニック。 " I AM WAKE UP AT 1 AM "


Sound track http://www.sound-track.biz/

asagi http://www.asagi-04.com/

Monkey pod http://www.monkeypod.biz/

2yang http://www.2yang.net/

Underson http://www.underson.com/


| これまでの展示-2007 | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
Fantastic Something 表紙原画展-畑尾和美



ミリバールギャラリー初展覧会となる今回は、9月2日 1F ミリバールでのイベントFantastic Something発売記念「ポエトリーナイト」との連動による畑尾和美さんの表紙原画展を開催します。

すごく繊細でやわらかな日差しのように、温かく、また優しくなれる作品だと感じました。
月曜からの毎日の中で見ることがまた楽しみです。

詳しくは↓

2007.9/3 ( mon )-9/8 ( sat ) 11:30 − 20:00

Fantastic Something 表紙原画展-畑尾和美

2001年より北堀江のシャムアで発行している小冊子「Fantastic Something」。その冊子には、もの書きを生業にしていない人達の詩や散文が収められています。9月2日にFantastic Somethingをまとめた本がBOOKLOREより発売されます。その発売を記念して、Fantastic Something初刊より表紙画を制作し続けている畑尾和美の表紙原画展をミリバールギャラリーにて開催します。畑尾和美は身近のものを使い毎回冊子のテーマに沿った表紙を制作しています。彼女の制作活動はこの表紙画がきっかけではじまり、今では各地で個展を開催するようになりました。そんな彼女の作家活動の原点から現在までの流れを見てとることのできる作品展です。また会場ではBOOKLOREの本の販売も行います。

畑尾和美 http://hataokazumi.net [ 作家在廊日 9/8 ]  BOOKLORE http://booklorebooks.net


| これまでの展示-2007 | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) |